LegalOn Now

株式会社LegalOn Technologies(https://legalontec…

LegalOn Now

株式会社LegalOn Technologies(https://legalontech.jp/)が運営するオープン社内報です。人や制度、取り組みなどをご紹介します。当社はAI法務プラットフォーム「LegalOn Cloud」などを開発・提供するリーガルテック企業です。

マガジン

  • Culture

    LegalOn Technologiesの人・文化をご紹介するマガジンです。

  • Designer_LegalOn Technologies

    • 35本

    リーガルテックのスタートアップ、株式会社LegalOn Technologiesのデザイナーがあれこれ書きます。

  • Engineer_LegalOn Technologies

    • 42本

    LegalOn Technologiesで働くエンジニアに関するあれこれを投稿します。

  • Business

    • 29本

    LegalOn Technologiesの営業・マーケティング・コーポレートの人たちをご紹介するマガジンです。

  • Legal Professional

    • 19本

    LegalOn Technologiesの弁護士・法務経験者・法科大学院卒のメンバーをご紹介します。

リンク

最近の記事

LegalOn Technologies、「Shibuya Sakura Stage」へ本社を移転。“らしさ”溢れるオフィスデザインをご紹介

株式会社LegalOn Technologiesは、2024年4月8日(月)に豊洲から「Shibuya Sakura Stage」へ本社オフィスを移転しました。 「Shibuya Sakura Stage」内の2フロア1600坪をLegalOn占有スペースとし、執務エリア・会議室・フリースペースの機能を備えた本社オフィスを構築しました。 新オフィスのコンセプトは「融合と加速」。 私たちは、イノベーションを生むためには一つの場所に人が集まり、コミュニケーションを取ることが重要

  • 【インハウスデザイン組織メンバー紹介】わたしがここにいる理由②

    インハウスのデザイン組織には、いったいどのような人間が集うのか? LegalOn Technologiesのメンバーを紹介していくこの連載。 その1である前回は、プロダクトに関わるデザイナーや映像クリエイターたちの紹介をしました。 続く今回は、マーケティングやブランディングに関わるグラフィックデザイナーなどの紹介をしていきます。 (ちなみに組織体制についてリーダー陣が深掘りした記事も公開中) 引き続き、メンバー一人ひとりがどのような経緯で組織の一員となり、日々どのような思いで

  • 【インハウスデザイン組織メンバー紹介】わたしがここにいる理由①

    インハウスのデザイン組織には、いったいどのような人間が集うのか? その実例をご紹介するため、LegalOn Technologiesのデザイン組織にスポットをあててみました。 その1である今回は、プロダクトに関わるデザイナーを中心にお届けします。 (ちなみに組織体制についてリーダー陣が深掘りした記事も公開中) メンバー一人ひとりがどのような経緯で組織の一員となり、日々どのような思いで仕事に取り組んでいるのか、語ってもらいます。  ※写真は各メンバーの「仕事のおとも」 あかひ

  • 変革をします。

    2024年度から株式会社LegalOn TechnologiesでChief Design Officer(CDO)の任務を拝命した矢野です。 2021年の11月に契約書をクラウドストレージで自動的に管理する「LegalForce キャビネ」の開発チームにデザインリードとして参加してから現在約2年目となります。主に現場でUI設計を手掛けつつ、1年目からは平行してデザインチームのマネジメントを手がけてきました。 割と現場よりの人間だった私が経営という責任を担うことになったわけで

LegalOn Technologies、「Shibuya Sakura Stage」へ本社を移転。“らしさ”溢れるオフィスデザインをご紹介

マガジン

  • Culture
    24本
  • Designer_LegalOn Technologies
    35本
  • Engineer_LegalOn Technologies
    42本
  • Business
    29本
  • Legal Professional
    19本

記事

    【CAIOインタビュー】最新AI技術の応用で、プロダクトをさらに進化させる!

    こんにちは。エンジニア採用担当の松本です。 LegalOn Technologiesには、自然言語処理(NLP)や機械学習(ML)、大規模言語モデル(LLM)などAI技術を駆使したプロダクト開発を推進する専門部隊「AIセクション」があります。 AI技術に関する専門性、知見を持ったエンジニアが集うこのチームを牽引し、4月1日よりCAIO(Chief AI Officer)に就任したJoeにインタビュー。 LegalOn参画のきっかけや、最新技術を活用した取り組み、法律分野にお

    【CAIOインタビュー】最新AI技術の応用で、プロダクトをさらに進化させる!

  • インハウスデザイン組織の実際のところを語り合う

    LegalOn Technologiesはスタートアップですが、その創業当初からデザインを大切にしている企業です。 そんなLegalOnのデザイン組織はどのようなもので、どのような働き方ができるのか? 今回、そんなことを各グループのリーダーに語り合ってもらう座談会を実施しました。 インハウスのデザイン組織の実際がわかる座談会の模様を、どうぞご覧ください! LegalOnのデザイン組織は2軸で編成されている― デザイン組織の基本構造について教えてください。 やの Legal

    インハウスデザイン組織の実際のところを語り合う

    日本×グローバルの連携が生みだす相乗効果!多彩なメンバーと未知の市場に挑む!

    LegalOn Technologiesは、2022年9月に米国子会社を設立し、2023年4月には現地向けAI契約レビュー支援ソフトウェア「LegalOn Review」を正式リリースしました。 今回は、その開発を担ったグローバル開発チームのエンジニアリングマネージャーを務める翁にインタビュー。 先日開催されたワークショップの様子や、今後の開発・組織展望について語ってもらいました。 ■前編:グローバル開発チーム 1人目エンジニアのインタビューはこちら! 多様な国籍やバックグ

    日本×グローバルの連携が生みだす相乗効果!多彩なメンバーと未知の市場に挑む!

    グローバル開発チーム1人目のエンジニアが語る、海外向けプロダクト開発の魅力!

    LegalOn Technologiesは、2022年9月に米国子会社を設立し、2023年4月には現地向けAI契約レビュー支援ソフトウェア「LegalOn Review」を正式リリースしました。 今回登場するのは、グローバル開発チーム1人目のエンジニアとして、米国から開発をリードする森。 LegalOnへの参画のきっかけや、アメリカでの開発の裏側、日本・アメリカの文化を跨いだ開発の難しさやその醍醐味について聞きました。 ■後編:グローバル開発チームについて EMインタビューは

    グローバル開発チーム1人目のエンジニアが語る、海外向けプロダクト開発の魅力!

    メーカーからITの最前線へ。ワーパパCSの異業種挑戦はいかにして成功したのか?

    「SaaS業界への転職は専門知識が必要で、未経験では難しい」 と考えている方もいるかもしれません。 しかし、LegalOn Technologiesには、業界未経験ながらも第一線で活躍している社員も多くいます。 今回はその一人であるカスタマーサクセス(CS)の兼田に、LegalOnに入社するまでの経緯や、入社後に感じた点などを聞いてきました。 メーカー法人営業、コンサルタントを経てSaaSの世界へ― 新卒でサントリーを志望した理由と仕事内容を教えてください。 兼田 志望理

    メーカーからITの最前線へ。ワーパパCSの異業種挑戦はいかにして成功したのか?

    約3,000名ものエンジニアが集うDevelopers Summit 2024 登壇までの道のり

    こんにちは、LegalOn Technologies広報担当の阿部です! 2024年2月15日から16日にかけてベルサール羽田空港で開催された"Developers Summit 2024"(以下、デブサミ)に、ソフトウェアエンジニアの渡辺 凌央(わたなべ りょう)が登壇。 「生成AIを搭載したプロダクト開発~少人数で爆速リリースしてわかったこと~」というテーマで発表しました。 本記事では、約3,000名ものエンジニアが集まるデブサミに登壇するまでの経緯と振り返りを、講演まで

    約3,000名ものエンジニアが集うDevelopers Summit 2024 登壇までの道のり

    株式会社ラクス、Chatwork株式会社とPdM Meetupをしました!

    こんにちは。LegalOn Technologies でPdM(Product Manager)をしている、泉です。 先日、株式会社ラクス、Chatwork株式会社と3社合同でウェビナー『PdM Meetup』を実施しました。 BtoB SaaS企業のPdM同士、プロダクトマネジメントについてディスカッションした当日を振り返っております。 プロダクトマネジメント、PdMに興味のある方にぜひ読んでいただければと思います。 これまで抱いていた課題認識最近はPdMの認知も少し高ま

    株式会社ラクス、Chatwork株式会社とPdM Meetupをしました!

    BtoB広報ならではの難しさと面白さ。スタートアップで広報マネージャー&ワーママに聞いてみた。

    いつもLegalOn Nowを読んでくださっている皆様、こんにちは! LegalOn Technologiesの広報担当 阿部です。 今回は、当社の広報責任者である大原に「BtoB広報ならではの難しさと面白さ」というテーマでこれまでの思いを含めてインタビューしてみました! BtoB広報に興味をお持ちの方にLegalOnを知っていただき、興味を持っていただけたら嬉しいです。 ── まずは大原さんのこれまでを教えてください。私は新卒で大手人材系企業に入社し、求人広告営業を5年半

    BtoB広報ならではの難しさと面白さ。スタートアップで広報マネージャー&ワーママに聞いてみた。

  • デザイン組織で社内カンファレンスを開催しました

    こんにちは。LegalOn Technologies でプロダクトデザイナーをしています、すずきちえ です。 2023年度から半期に1回、当社ではデザイン組織の全メンバーが集まり、希望者数名が持ち時間20分程度の発表を行う、社内カンファレンスを開催しています。 今回は2024年1月に開催した、第2回目のカンファレンスの様子をご紹介します。 カンファレンス開催の目的LegalOn Technologies のデザイン組織は、自身が担当する領域により、大きく3つのチームに分かれ

    デザイン組織で社内カンファレンスを開催しました

    検索技術勉強会~2023 Winter~ イベントレポート

    こんにちは! LegalOn Technologies採用の松本です。 去る2023年12月20日、社外の検索エンジニアを招いたイベント『検索技術勉強会 ~ Search Engineering Tech Talk ~ 2023 Winter』を豊洲オフィスで開催しました! 技術発表、懇親会と大いに盛り上がったイベント当日の様子をお届けしますので、ぜひご覧ください! 検索技術勉強会とは?2019年の初回から始まり、コロナの影響による休眠期間を経て、今回で約4年ぶり5回目の開

    検索技術勉強会~2023 Winter~ イベントレポート

    360度フィードバックを哲学思考で振り返る大手IT企業も実践する「哲学対話」

    LegalOn Technologiesでは、周囲のメンバーから多角的にフィードバックを集める「360度フィードバック」を実施しています。 今回、その360度フィードバックからより深い気づきを得るため、哲学思考を取り入れる試みを行いました。 変化の激しいスタートアップ環境においてこそ、時には自分自身の考えや行動を見つめ直し振り返る機会が必要となるからです。 そうして実施されたのが、「哲学対話」ワークショップです。 東京大学の専門家、堀越さんを招いて行われました。 一体どのよ

    360度フィードバックを哲学思考で振り返る大手IT企業も実践する「哲学対話」

    高度な知識と緻密さが求められる契約書ひな形はいかにして作られているか?

    「LegalForceひな形」1,000点突破を記念し、「ひな形とは?」を解説した記事から2か月。 早くも点数が1,400点を超えました! 法務プロフェッショナルの高度な知識の結晶であるひな形は、いかにして作られているのか? 社外法律事務所も巻き込みながら驚異的なスピードで作成を重ねる舞台裏を、われらがひな形グループの弁護士らメンバーに聞いてみました。 契約書ひな形作りは辞書編纂のような正確さが求められる― 前回のインタビューでは、グループリーダーの今野さんに契約書ひな形の

    高度な知識と緻密さが求められる契約書ひな形はいかにして作られているか?