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LegalOn Technologiesの人々をご紹介します。
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記事一覧

スタートアップ企業で新しいキャリアを築いた弁護士 家庭と両立しながら挑む「法務開…

IT企業の社内弁護士、国会議員秘書を経て、2021年12月にスタートアップのLegalForceに参画した…

契約書レビューサービスのパイオニア。2500社以上の顧客を抱えるLegalOn Technologies…

こんにちは、LegalOn Technologiesの広報担当です。 契約実務を体系的・網羅的にまとめた実用…

企業規模が拡大しても成長機会はある? 若手エンジニアの成長秘話

立ち上げフェーズの組織に比べ、ある程度規模が大きい組織は、「もう完成していてやることがな…

開発組織の取り組み Report#003

こんにちは、LegalOn Technologies採用担当の松本です! 開発組織の取り組み第3弾は、3月に当…

【社内施策紹介】社員と社員をラジオ番組でつなぐ!「LegalOn Radio」

同じ会社の人の顔と名前、どのくらい知っていますか? LegalOn Technologiesはおかげさまで絶…

経営企画の仕事内容とは? ━未来を切り拓く戦略の舵取り━

こんにちは、採用広報の阿部です。 今回は、経営企画部 部長として会社全体の事業方針・営業戦…

確かな勝ち筋で法務領域のプラットフォーマーを狙う 開発責任者が語る『LegalForceキャビネ』の可能性とは?

当社第2のプロダクト『LegalForceキャビネ』。 今回は、開発責任者の丹野にインタビュー。 大企業からスタートアップまで、開発、新規事業の立ち上げ、VPoEなど多彩なキャリアを歩んできた丹野が、なぜLegalOn Technologiesに参画したのか。 プラットフォーム化まで視野に入れるプロダクトの強みや、今後の可能性について語ってもらいました。 未開拓市場におけるプラットフォームを目指す『LegalForceキャビネ』の可能性 ー 2022年8月にLegalOn

リファラル採用って実際どうなの? 紹介した人・された人に聞いてみた

皆さんは「リファラル採用」をご存じでしょうか? 近年市場でも注目されており、当社でも導入…

スクラムで挑んだ新機能開発 チームで描いたプロダクトの未来

2022年12月にオープンβ版をリリースした『LegalForce』の「オンラインエディタ機能」について…

組織立ち上げ当初からセカンドプロダクトと歩むカスタマーサクセスの永倉に取材!

こんにちは、採用広報の阿部です。今回は、セカンドプロダクトであるAI契約管理システム『Lega…

「法務がもっと身近で頼られる存在に」事業部とのやり取りを集約するLegalForceの案件…

今回は、案件依頼の受付に対応する「LegalForce」の案件管理機能にクローズアップします。PMM…

数多くのプロダクト開発を経験したPdMが感じた、仲間と共に働く喜び

今回のLegalOn Nowは、12月にオープンβ版をリリースしたオンラインエディタ機能のPdM(プロダ…

リーガルとテクノロジーの架け橋に 弁護士・奥村が挑む、あらゆる法務パーソンを支え…

今回のLFNowは、LegalForceをリードする法務開発部にクローズアップします。LegalForceの特徴…

AIと人間の力を組み合わせて、お客さまの契約書管理を支える――LegalForceキャビネの「手動補正」を率いる竹下の想い

今回はAI契約管理サービス「LegalForceキャビネ」に欠かせない手動補正部門を牽引する竹下寛にインタビューしました。「LegalForceキャビネ」のユーザビリティを高めるためになくてはならない存在の「手動補正」とはどんな仕事なのか。竹下の経歴や転職のきっかけ、マネジメントの工夫についてなど、存分に語ってもらいました! 契約書データの手動補正で「LegalForceキャビネ」の導入をスムーズに ― 手動補正チームは、どんな業務を担当しているんでしょうか? 「Leg