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LegalOn Technologiesで働くエンジニアに関するあれこれを投稿します。
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#LegalOnTechnologies

広い視点で改善を目指す。開発初期段階から品質支援に携わり、互いにアップデートし続けるLegalOnのQAエンジニア

LegalOn Technologiesが展開するさまざまなプロダクトを、品質の面で支えているQA(Quality Assurance)エンジニア。 LegalOnのQAエンジニアは、テストを行うだけではなく、開発プロセス全体の改善に取り組み、プロダクトの品質を保証する重要なポジションを担っています。 今回は、そんなQAチームに所属する平田・川上・林が集まり、前職からのポジティブギャップやLegalOnのQA業務の魅力、今後の展望などについて語りました。 「企業やプロダクト

日本×グローバルの連携が生みだす相乗効果!多彩なメンバーと未知の市場に挑む!

LegalOn Technologiesは、2022年9月に米国子会社を設立し、2023年4月には現地向けAI契約レビュー支援ソフトウェア「LegalOn Review」を正式リリースしました。 今回は、その開発を担ったグローバル開発チームのエンジニアリングマネージャーを務める翁にインタビュー。 先日開催されたワークショップの様子や、今後の開発・組織展望について語ってもらいました。 ■前編:グローバル開発チーム 1人目エンジニアのインタビューはこちら! 多様な国籍やバックグ

グローバル開発チーム1人目のエンジニアが語る、海外向けプロダクト開発の魅力!

LegalOn Technologiesは、2022年9月に米国子会社を設立し、2023年4月には現地向けAI契約レビュー支援ソフトウェア「LegalOn Review」を正式リリースしました。 今回登場するのは、グローバル開発チーム1人目のエンジニアとして、米国から開発をリードする森。 LegalOnへの参画のきっかけや、アメリカでの開発の裏側、日本・アメリカの文化を跨いだ開発の難しさやその醍醐味について聞きました。 ■後編:グローバル開発チームについて EMインタビューは

約3,000名ものエンジニアが集うDevelopers Summit 2024 登壇までの道のり

こんにちは、LegalOn Technologies広報担当の阿部です! 2024年2月15日から16日にかけてベルサール羽田空港で開催された"Developers Summit 2024"(以下、デブサミ)に、ソフトウェアエンジニアの渡辺 凌央(わたなべ りょう)が登壇。 「生成AIを搭載したプロダクト開発~少人数で爆速リリースしてわかったこと~」というテーマで発表しました。 本記事では、約3,000名ものエンジニアが集まるデブサミに登壇するまでの経緯と振り返りを、講演まで

株式会社ラクス、Chatwork株式会社とPdM Meetupをしました!

こんにちは。LegalOn Technologies でPdM(Product Manager)をしている、泉です。 先日、株式会社ラクス、Chatwork株式会社と3社合同でウェビナー『PdM Meetup』を実施しました。 BtoB SaaS企業のPdM同士、プロダクトマネジメントについてディスカッションした当日を振り返っております。 プロダクトマネジメント、PdMに興味のある方にぜひ読んでいただければと思います。 これまで抱いていた課題認識最近はPdMの認知も少し高ま

検索技術勉強会~2023 Winter~ イベントレポート

こんにちは! LegalOn Technologies採用の松本です。 去る2023年12月20日、社外の検索エンジニアを招いたイベント『検索技術勉強会 ~ Search Engineering Tech Talk ~ 2023 Winter』を豊洲オフィスで開催しました! 技術発表、懇親会と大いに盛り上がったイベント当日の様子をお届けしますので、ぜひご覧ください! 検索技術勉強会とは?2019年の初回から始まり、コロナの影響による休眠期間を経て、今回で約4年ぶり5回目の開

変化の中で学び、アップデートし続けられる環境が魅力。お客さまの声を生かした開発で、提供価値を最大化!

UIデザインや画面レイアウトをはじめ、プロダクトの使いやすさに直結する視覚的な領域の開発に携わるフロントエンドエンジニア。 今回は、ユーザー目線でより良い機能開発に取り組むエンジニア・何(ほ)に話を聞きました。 これまで歩んできたキャリアやLegalOn Technologies(以下、LegalOn)入社の決め手、実際に入社した後に感じたことや、今後の展望などについて語ってもらいました。 プロダクトの提供価値やエンジニア組織の文化に共鳴し、LegalOnへ― まず、何さん

【後編】LegalOnのPdMリードって、どんな人? - プロダクト開発への想い・PdM組織編

LegalOn TechnologiesのPdM(Product  Manager)は、開発の舵をとり、ユーザーの課題解決につながるプロダクトを届けるために、重要な役割を果たしています。 今回は、プロダクトマネジメント組織のトップとしてPdMを統率する谷口にインタビュー! 後編では、プロダクト開発への情熱や、LegalOnのPdMに共通する特徴、求められる資質などについて聞きました! <前編/キャリア・入社エントリーについてはこちら> つくりだしたプロダクトを「わが子」と思

【前編】LegalOnのPdMリードって、どんな人? - キャリア・入社エントリー編

LegalOn TechnologiesのPdM(Product  Manager)は、開発の舵をとり、ユーザーの課題解決につながるプロダクトを届けるために、重要な役割を果たしています。 今回は、プロダクトマネジメント組織のトップとしてPdMを統率する谷口にインタビュー! 前編では、谷口のこれまでのキャリアや、LegalOnへの参画を決めた背景などについて聞きました! <後編/開発への想い・PdM組織についてはこちら> 「日本をITで世界一の国にしたい」という思いから、26

PyCon APAC 2023 に参加してきました!

こんにちは、LegalOn Technologies採用の松本です。 先日、10/26(木)-29(日)にわたり開催されたスポンサーイベント『PyCon APAC 2023』に当社エンジニアが参加してきました! イベント当日の様子をお届けしておりますので、ぜひご覧ください! PyCon APAC とは?プログラミング言語「Python」に関する非営利の年次カンファレンスです。 Python ユーザのエンジニアたちが集まり、Python にまつわる様々な分野の知識・情報の交換

渋谷へのオフィス移転計画が着々と進んでいる話

こんにちは! 採用の松本です。 LegalOn Technologiesでは、来年5月に渋谷へのオフィス移転を予定しており、残すところ約半年となったいま、社内各所で移転に向けたプロジェクトが着々と進んでいます! 今年5月にオフィス移転を知らせるプレスリリースを出して以来、しばらくぶりのアップデートとなりますが、来る移転に向けた直近での動きや、実際に働くメンバーたちの渋谷オフィスへの期待感など、ゆるっとお届けしております。 あらためて移転の概要含めお伝えできればと思いますの

デザインイベント『大デザナレ展 2023』に参加してきました!

こんにちは、LegalOn Technologies採用の松本です。 去る9/9-10にかけて開催された、ViViViT社主催のデザインイベント『大デザナレ展 2023』! 当社からもデザイナー&採用チームが参加させて頂きましたので、当日のイベントレポートをお送りします。ぜひご覧ください! 『大デザナレ展』とは?ViViViT社が主催する、日本最大級の複合デザイン展です。 今年は9/9(土)-10(日)の2日間に渡り、オフラインで開催されました! イベントHP: https

PdMとエンジニアを繋ぎ、チームの成果を最大化する開発のキーマン「PEM(Product Engineering Manager)」とは?

LegalOnの開発組織には、「PEM(Product Engineering Manager)」というポジションがあります。 今回は、当社独自のロールで開発を支える、伊藤と佐藤にインタビュー! PEMがプロダクト開発において担う役割やその醍醐味、今後のキャリアの展望などを語り合ってもらいました。 PEM=PdMとエンジニアをつなぎ、ボトルネックを解消する開発のキーマン!― 最初に、お二人がPEMになった背景を聞かせてください。 伊藤 前職までインフラ→SREとキャリアを

LegalOn Technologies のエンジニアグレード評価基準を公開します

こんにちは、採用担当の松本です! 今回は、CTOの深川が技術ブログで公開した記事を引用し、 弊社で2022年10月に実施した評価基準刷新の取り組みとそこから得られた学び、今後の方針をご紹介します。Job Expectation と呼ばれる、実際に弊社で使われているエンジニアのグレード評価基準も公開しておりますので、ぜひご覧ください! 【参考】 ・技術ブログ掲載の全文はこちら ・深川のCTOインタビューはこちら こんにちは。LegalOn TechnologiesでCTOを務