デザインイベント『Spectrum Tokyo Festival 2024』に協賛しました!
こんにちは、LegalOn Technologies採用の松本です。
2024年最後のLegalOn Nowでは、12月に当社のデザインチームが参加した協賛イベント『Spectrum Tokyo Festival 2024』当日の様子をお届けします!
ぜひご覧ください!
『Spectrum Tokyo Festival 2024』とは?
「Spectrum Tokyo Festival 2024」はデザインの多様性を追求するデザインコミュニティ「Spectrum Tokyo」が開催したデザインフェスティバルです。 今年は12月7日〜8日の2日間にわたって開催されました!
第3回目となった当イベントは両日300~400名が来場する盛況ぶりで、過去最高の出席率となったそう。※オンライン配信は無く、オフラインの会場でのみの開催です。
LegalOn Technologiesもイベントに協賛し、CDO含むデザイナー7名が参加しました!(うち2名は協賛スタッフとして参加)
大いに盛り上がっていた会場の様子をお届けしますので、ぜひご覧ください!
イベント当日
会場の様子
六本木のDMM.com社イベントスペースで開催され、まさに「Festival」の名にふさわしい、お祭り感あふれる開放的な雰囲気!
広々とした会場内にはオープンスペースも多く設置され、来場者が自由に歩き回りながら軽食やドリンクを楽しんでいました。
「デザインの多様性」というテーマにふさわしく、参加者・登壇者の国際色も豊か。
トークセッションは日本語・英語の両言語で開催され、同時通訳などのサポートも充実しており、言語の壁を超えた交流を実現する仕組みづくりが印象的でした。
私も1日目に立ち寄りましたが、各企業のブースには参加型の企画が豊富で、職種や専門分野を問わず楽しめる内容となっており、とても良い体験でした!
カフェコーナー(LegalOn Technologies協賛)
LegalOnは今回、ティータイムスポンサーとして、当社ロゴやキャラクターデザインをあしらったコーヒー・スイーツを提供!
思わずSNSに投稿したくなるような隠れフォトスポットとして、会場を盛り上げました!
当社サービス『契約ウォッチ』のイメージキャラクターであるひつじ達とイベントロゴがコラボしたデザイングッズの数々は、コミュニケーションデザインチームによる作品。
とってもかわいいですよね!
「映えるスイーツと美味しいコーヒーを通じて、LegalOnを知ってもらいたい!」という想いが実り、たくさんの方がカフェコーナーで写真を撮ってくださいました。
日頃からデザイナーコミュニティーの中で繋がりがある方はもちろん、このイベントで当社を初めて知ってくださった方々とも、さまざまなお話しや交流ができ、とても充実した時間でした。
立ち寄ってくださった皆様、本当にありがとうございました!
トークセッション
会場内の2つのステージでは、2日間にわたって32名の登壇者がデザインに関する多彩なトークセッションやワークショップを行いました。
トークテーマは各社の実践的な取り組みから俯瞰的な概念まで幅広く、様々な業界・職域のスペシャリストたちがそれぞれの視点からデザインについて語りました。
各セッション後には AMA(Ask Me Anything)の時間が設けられ、聴講者と登壇者の間で活発なディスカッションが行われていたのも印象的でした。
ネットワーキング
両日とも、トークセッション終了後には参加者同士の交流会が開催され、皆さんドリンクを片手に和やかに交流を楽しまれていました。
当社のデザイナーも参加し、ネットワーキングや情報交換をするなど、有意義な時間を過ごせたようです。
会場の熱気や盛り上がりが写真からも伝わってきますね!
イベントを振り返って
当日参加したメンバーから、感想をもらいました。
素晴らしいイベントを企画してくださった「Spectrum Tokyo」関係者の皆様にも、あらためて心より感謝申し上げます。
ありがとうございました!
当日ブースにお立ち寄りいただいた方々、また会場で当社デザイナーとお話しいただいた皆様にとって、LegalOn Technologiesを知っていただくきっかけとなっていれば嬉しいです。
今後もこのようなイベントへの協賛や参加を通じて、さまざまな企業さまとの交流を深め、情報発信をしていけたらと思います!
We are hiring!
最後に、LegalOn Technologies のデザインチームでは、プロダクトデザイナー、Webプロデューサーを積極採用中です!
▼ 募集職種の詳細はこちら
少しでも興味をもっていただけましたら、ぜひお気軽に採用チーム(recruiting@legalontech.jp)までご連絡ください。
最後まで読んでいただきありがとうございました!