LegalOn Technologiesで働くエンジニアに関するあれこれを投稿します。
LegalOn Now|株式会社LegalOn Technologiesの「今」をお届けします
LegalOn Technologiesの人々をご紹介します。
LegalOn Technologiesのマーケティングチームの日々の試行錯誤を発信していきます。
リーガルテックのスタートアップ、株式会社LegalOn Technologiesのデザイナーがあれこれ書きます。
皆さんは「リファラル採用」をご存じでしょうか? 近年市場でも注目されており、当社でも導入している採用手法ですが、「実態がよくわからない」などの理由で利用をためらっている方もいるかもしれません。 そこで今回は、実際にリファラルで紹介されて入社した荒崎と、紹介した黒田の2人に、リファラルをしてみてどうだったのか? 当時のことを聞いてみました! 【リファラル採用とは?】 社員から紹介された知人や友人を採用する手法。特に以前の同僚や上司、部下など働きぶりや志向性を良く知る間柄でのリ
こんにちは、新人社内レポーターの田島です。 LegalOn Technologiesでは、去る2022年12月9日に新卒入社者向けの内定式を開催しました。 実は当社にとって初めてとなる新卒採用と内定式。 参加するほうもドキドキ、迎えるほうもドキドキ…… 果たして結果は? 企画・運営を担当したエンプロイーサクセス課 副島に聞きました。 内定式はバスツアー! LegalOn Technologiesの歴史を巡る旅 ― これはバス、ですね。バスで内定式の会場に向かったのでしょう
こんにちは、採用広報の阿部です。今回は、代理店を通じた販売活動を推進するパートナーセールス部(以下PS)を統括している増本大助にインタビューを実施。2022年に入社し、PSの組織を一からつくってきた増本に、部署立ち上げの難しさや代理店営業の魅力、今後の展望などについて語ってもらいました。 若き営業部長が、次のステージに選んだLegalOn Technologies ― 1社目のフランチャイズビジネスを展開する大手サービス企業では、どんなお仕事をされていたんですか? 新卒
こんにちは、LegalOn Technologies採用担当の松本です! 今回は、開発本部の取り組み第2弾という事で、「ICPCアジア地区大会」への協賛について取り上げます。 次世代の研究開発を担うエンジニア達が集い、競い合った大会当日の模様を詳しくリポートするので、ぜひご覧ください! “ICPC(International Collegiate Programming Contest)”とは?ICPC(国際大学対抗プログラミングコンテスト)とは、ICPC Foundati
2022年12月にオープンβ版をリリースした『LegalForce』の「オンラインエディタ機能」について、3回にわたり開発秘話を深掘りするこの連載。 最終回の今回は、エディタパーティ*のメンバー全員が登場。オープンβ版をローンチした時のこと、実際にエディタ機能を使ったお客様からの反応、チームの未来などについて語ってもらいました。 (これまでの記事はこちら 第1回、第2回) * パーティとは、ミッション単位で構成される開発チームのこと。フロントエンドエンジニアやバックエンドエ
暮れも押し迫る12月の半ば。日も落ち切ったオフィスの片隅でもり上がる声。これはいったい……? こんにちは、新人社内レポーターの田島です。 LegalOn Technologiesでは、去る2022年12月15日に社内向けイベント「LegalOn BOARD GAME PARTY!!」を開催。 ちょっと風変わりなイベントの模様を、主催したエンプロイーサクセス課 副島に話してもらいました。 ボードゲーム好きによる社内交流のためのイベント ― 「LegalOn BOARD GA
こんにちは、採用広報の阿部です。今回は、セカンドプロダクトであるAI契約管理システム『LegalForceキャビネ』を提供開始初期からカスタマーサクセス(以下CS)として支えている永倉が登場。アーリーフェーズならではのCS業務の内容や大変さ、やりがいについて語ってもらいました。 プロダクトの成長に貢献したいという思いで、LegalOn Technologiesへ転職 ― 前職の証券会社では、どんなお仕事をされていたんですか? 最も長く携わったのは企業設立コンサルティング
2022年12月、AI契約審査プラットフォーム『LegalForce』にオープンβ版として「オンラインエディタ」機能が搭載されました。開発が始まったのは2021年9月ごろ。開発初期に関わったエディタパーティ*のメンバーはどんな思いでリリース日を迎えたのか、新機能を0から考え開発することの大変さや面白さを、存分に語ってもらいました。 <プロフィール>※左から *パーティとは、ミッション単位で構成される開発チームのこと。フロントエンドエンジニアやバックエンドエンジニア、デザイ
法務領域でサービスを展開するLegalOn Technologiesですが、社内アンケートによって開発メンバーのうち約半分が「入社当時はリーガルテックに興味がなかった」という事実が判明! それでも日々新たなメンバーがジョインし、開発に打ち込んでいるのはなぜなのか? 法務とシステム開発の意外な共通点やリーガルテックの可能性などについて、開発本部の2人に語ってもらいました。 エンジニアはリーガルテックにあまり興味がない? 以下は開発メンバーにとったアンケート結果。 なんと約半
今回は、案件依頼の受付に対応する「LegalForce」の案件管理機能にクローズアップします。PMM(プロダクトマーケティングマネージャー)の勝俣、そしてセールスの責任者である中原にインタビュー。「LegalForce」の案件管理機能の概要や、導入を進めることで実現したい法務のあり方などについて存分に語っていただきました! 事業部と法務のやりとりを一元管理する「LegalForce」の案件管理機能 ― 「LegalForce」の案件管理機能は、どんな機能なのでしょうか?
2022年12月1日、株式会社LegalForceは「法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。」を社会に提供する価値・パーパスとして定め、社名を株式会社LegalOn Technologiesに変更し、新たに始動しました。 これに伴い、社内のグラフィックデザイナーが集まり、会社のロゴを新たに作成しました。 前編では、ロゴが決定するまでの流れや、その過程の中で各々のメンバーが何を考えてアイディアを発散させたのかを教えてもらいました。この後編では、決定したロゴのこだ
2022年12月1日、株式会社LegalForceは「法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。」を社会に提供する価値・パーパスとして定め、社名を株式会社LegalOn Technologiesに変更し、新たに始動しました。 これに伴い、社内のグラフィックデザイナーが集まり、会社のロゴを新たに作成しました。この作成に関わった広報・ブランド部所属のまえかわ、マーケティング部所属のotk、はらさと、ヤギヌマ、kjに、ロゴ制作時に考えていたことや、ロゴのこだわりを、すず
こんにちは、LegalOn Technologies採用担当の松本です! 今回は、これまでなかなかお見せできていなかった開発本部の日ごろの取り組みについて、ゆるっとご紹介させていただきます。 弊社の開発チームの雰囲気なども知って頂くきっかけになればと思いますので、ぜひご覧ください! LegalForce開発部 ワークショップLegalOn Technologiesではプロダクト別に開発部が分かれています。 先月、LegalForce開発部ではオフラインのワークショップを開催
今回クローズアップするのはAI契約管理システム「LegalForceキャビネ」のバックエンドエンジニア・宮腰。エンジニアとして20年以上のキャリアを持つ宮腰がLegalOn Technologies(以下LegalOn)を選んだ理由や、開発の魅力、組織文化などについて話してもらいました! 業務委託/正社員の垣根なく 互いを尊重するエンジニアの組織文化 ― 宮腰さんは、どんな経緯でLegalOnに入社したんですか? 大学卒業後、ソフトウェアハウスで自動車製造業向けのシステ
去る2022年12月17日(土)「ヒアリングでインサイトを得る方法について語り合おう」と題し、LegalOn TechnologiesデザインチームでDesigner Meetupを開催しました。 本ブログでは当日お話しした内容を共有します。 こちらが当日使用したスライドです。若干説明を追記しています。ダウンロードして自由にご利用ください。 インサイトって何?インサイトはめちゃくちゃ日本語に訳しにくい言葉です。 「消費行動のインサイト」と記載してしまうことが原因で「インサ
今回のLegalOn Nowは、12月にオープンβ版をリリースしたオンラインエディタ機能のPdM(プロダクトマネジャー)を担う中野にインタビュー。通算10社目の転職先としてLegalOn Technologiesを選択した中野が「過去のどの会社よりも楽しく仕事をしている」と語る背景とは? これまでの経歴や、開発組織の特徴について語ってもらいました! 【LegalOn Technologiesプレスリリース】AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」、 オンラインエ