LegalOn Now|株式会社LegalOn Technologiesの「今」をお届けします

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LegalOn Now|株式会社LegalOn Technologiesの「今」をお届けします

株式会社LegalOn Technologiesのオープン社内報「LegalOn Now」。人や制度、取り組みなどをご紹介。 当社はAI契約審査プラットフォーム「LegalForce」とAI契約管理システム「LegalForceキャビネ」を開発・提供するリーガルテック企業です。

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アメリカから日本に渡ってLegalOnへ!NY州弁護士が語るこれまでの生い立ちと日本の生活について

こんにちは、広報の阿部です。 今回は、アメリカから日本に渡ってLegalOn Technologiesに入社したNY州弁護士 マイケルさんに取材! 日本を好きになった理由や、日本での生活について語ってもらいました。 日本を好きになったのも、日本語の勉強もアニメから─ 日本への興味が芽生えたのはいつからですか? 私が6歳の頃ですね。 親族でパーティーをしていて、いとこがドラゴンボールのVHSを持ってきたんです。 それを家族みんなで見ていて、そのうちアメリカのテレビでも放送さ

    • デザインイベント『大デザナレ展 2023』に参加してきました!

      こんにちは、LegalOn Technologies採用の松本です。 去る9/9-10にかけて開催された、ViViViT社主催のデザインイベント『大デザナレ展 2023』! 当社からもデザイナー&採用チームが参加させて頂きましたので、当日のイベントレポートをお送りします。ぜひご覧ください! 『大デザナレ展』とは?ViViViT社が主催する、日本最大級の複合デザイン展です。 今年は9/9(土)-10(日)の2日間に渡り、オフラインで開催されました! イベントHP: https

      • PdMとエンジニアを繋ぎ、チームの成果を最大化する開発のキーマン「PEM(Product Engineering Manager)」とは?

        LegalOnの開発組織には、「PEM(Product Engineering Manager)」というポジションがあります。 今回は、当社独自のロールで開発を支える、伊藤と佐藤にインタビュー! PEMがプロダクト開発において担う役割やその醍醐味、今後のキャリアの展望などを語り合ってもらいました。 PEM=PdMとエンジニアをつなぎ、ボトルネックを解消する開発のキーマン!― 最初に、お二人がPEMになった背景を聞かせてください。 伊藤 前職までインフラ→SREとキャリアを

      • スタートアップが成長していくうえで、営業企画として戦略的に取捨選択してきたことを書いてみました。(業務改善編)

        皆さんはじめまして。リーガルテック企業で営業戦略・企画を担っている毛利(もうり)と申します。 私が所属するLegalOn Technologiesは、創業6年目にして従業員500名規模と、短期間でものすごい成長を遂げています。 しかし、ここまでくるのに全て上手くいっていたわけではなく、企業が急速に成長していくうえで全体の生産性を低下させないためにやむなく置いてきたこと、捨ててきたこともあります。 今回は、自分が営業企画として戦略的に取捨選択し、変化が激しいスタートアップならで

      アメリカから日本に渡ってLegalOnへ!NY州弁護士が語るこれまでの生い立ちと日本の生活について

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      • デジタルネイティブの世界で、UI用カラーパレットをCMYK化した話

        みなさん、こんにちは。 株式会社LegalOn Technologies(以下、LegalOn)でアートディレクターをしているまえかわと申します。 LegalOnのデザインチームは、プロダクト、マーケティング、コーポレートの3つから構成されていて、僕はコーポレート部門で社内外に向けたブランディングを担当しています。 LegalOnでは、プロダクトのUIやウェブ用に策定したRGBのカラーパレットが存在します。 WCAG 2.0に準拠して設計したものなのですが、これを他のクリ

        デジタルネイティブの世界で、UI用カラーパレットをCMYK化した話

        「自分の手法は完璧ではない」と初心忘れず。周囲のメンバーから学び続ける大切さを女性営業担当が語る

        こんにちは、LegalOn広報の阿部です。 今回は、セールスとして大企業向けに新規契約の獲得と、企業規模問わず契約更新獲得を追っている小林 安珠にインタビューしました。 大手金融企業からスタートアップに転職した背景や、自身が成長するために大切にしていることをご紹介します。 大手からスタートアップに転職した理由~現在の業務内容─ 前職は三井住友銀行だと伺いましたが、なぜ転職を考えたんですか? 成果や貢献度が明確に分かる営業職としてキャリアを積んでいきたいと思ったからです。

        「自分の手法は完璧ではない」と初心忘れず。周囲のメンバーから学び続ける大切さを女性営業担当が語る

        キャリアを長期的な視点で捉えた、スタートアップの常識にとらわれない新社内研修制度!

        「スタートアップは“習うより慣れろ”という風潮があり、研修制度はそこまで充実していないのでは?」と考えている方もいるかもしれません。 しかし、LegalOn Technologiesは従業員の成長が会社の成長であると考え、社員教育制度の拡充を推進しています。 その考えに基づき、このたび「LegalOn Campus」という社員研修講座を開講しました。 リーガルテックのスタートアップはどんな研修を行なっているのか? 担当した人事企画の堀に話を聞きましたので、ぜひお読みください。

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        仕事は無限にあった方が楽しい!初期SREが語る、LegalOnの『変わらない』魅力と『今だから』経験できること

        LegalOn Technologiesの開発組織では、2023年1月にSRE&プラットフォームチームが立ち上がりました!今回は同チームでSREとして活躍する、エンジニアの和田にインタビュー! 現在と比較して開発組織がまだまだ小さかった頃から、SREとして当社のプロダクトを支えてきた和田のこれまでのキャリアや今後の展望、LegalOnのSREとして感じているやりがいについて語ってもらいました。 フルスタックSWE、インフラエンジニアを経てLegalOnへ。守備範囲の広さから

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        法務担当者の前に立ちはだかる経験値という壁。弁護士が開発に携わり、法律知識の平準化を進める。

        こんにちは、広報の阿部です。 2023年8月17に、AI契約審査プラットフォーム『LegalForce』が、自動レビューした契約書にひもづく国のガイドラインや、必要書類のひな形を提示する「実務対応アラート」機能を実装しました。 https://legalontech.jp/6674/ 今回は、この新機能の開発を起案した法務開発に所属する軸丸弁護士に取材。 新機能の開発を起案した背景や、弁護士が製品開発していく過程をご紹介します。 機能開発のきっかけは、新人弁護士の頃にぶ

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        異業種・異業界を経てたどり着いたキャリア─LegalOnのフィールドセールスってどうですか?

        こんにちは、広報の阿部です。 唐突ですが、SaaS、特にリーガルテック業界って、それ以外の領域で働く方にとっては仕事のイメージをもちづらいですよね。 今回は、メーカーやエドテックでの法務や経理、営業を経て、LegalOn Technologiesのフィールドセールスとして活躍している大田にインタビューしました。 異業界からリーガルテックに転職してきた理由と、当社のサービスである『LegalForce』について、語ってもらいました。 自身の知見を全て活かせる場所はどこか─ こ

        異業種・異業界を経てたどり着いたキャリア─LegalOnのフィールドセールスってどうですか?

        LegalOn Technologies のエンジニアグレード評価基準を公開します

        こんにちは、採用担当の松本です! 今回は、CTOの深川が技術ブログで公開した記事を引用し、 弊社で2022年10月に実施した評価基準刷新の取り組みとそこから得られた学び、今後の方針をご紹介します。Job Expectation と呼ばれる、実際に弊社で使われているエンジニアのグレード評価基準も公開しておりますので、ぜひご覧ください! 【参考】 ・技術ブログ掲載の全文はこちら ・深川のCTOインタビューはこちら こんにちは。LegalOn TechnologiesでCTOを務

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        弁護士採用成功への道② 高い内定承諾率を出せた裏側

        こんにちは、LegalOn Technologiesの田島です。 法務開発の弁護士採用成功の裏側を、当事者が対談で振り返る記事の第2回(第1回はこちら)。 前回は少ない応募数から始まり、どのようにして巻き返したのかをお届けしてきました。 今回は、法律事務所や企業法務とは違う、新たなキャリアはなぜ選ばれるようになったのか。 なぜ、誰も逃さずに入社してもらえたのか、その裏側に迫ります。 役員と共に4名体制で臨むオファー面談― 選考の対応は全てお二人が対応されているのですか?

        弁護士採用成功への道② 高い内定承諾率を出せた裏側

        弁護士採用成功への道① 大企業、大手法律事務所を相手に、いかにして応募を勝ち取ったか?

        こんにちは、LegalOn Technologiesの田島です。 現場と採用担当の強固な協力体制と厚い信頼関係により、成功に導かれた法務開発の弁護士採用。 2022年度下半期では、内定承諾率100%という記録を樹立しました。 それに至るまでの苦難の道のりを、当事者である法務開発責任者の奥村、当時専任の採用担当だった阿部の2名に語ってもらいました。 応募がなかった時代。できることは全て同時に、がむしゃらに― LegalOnの弁護士採用の変遷を、教えてください。 奥村 まず、

        弁護士採用成功への道① 大企業、大手法律事務所を相手に、いかにして応募を勝ち取ったか?

      • 企業ブランディングを考えたらZoomの背景ができたという話

        非デザイナーがお届けするデザイナーブログ第1弾。 今回は、作ってみたら非常に社内で好評だったというWeb会議用「背景ジェネレーター」制作の背景を探るべく、当事者であるプロダクトデザイナーのすずき、こばやし、グラフィックデザイナーのまえかわに話を聞いてみました。 「ブランドイメージを統一したい」から始まった制作― まずは背景ジェネレーターとは?というところを聞かせてください。 すずき オンラインミーティングの時に表示する背景を、簡単操作で生成してくれるWebアプリですね。

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        1人よりチームで!フラットな関係でとことん議論し探求する、ユーザーのためのプロダクト

        前回に引き続き『LegalForceキャビネ』の機能開発を担うRisk Detectionチームの3名にインタビュー! PdM、デザイナー、エンジニア3者それぞれの観点から、日々のチーム開発について語ってもらいました! 前編では開発の進め方や上流から全員が参加するメリットについて触れましたが、 後編では、チームでのコミュニケーションや課題感、今後の展望にフォーカスしています。ぜひご覧ください! 1人よりチームで!アイデアを出し合いみんなで作り上げていくー PdMの視点から見

        1人よりチームで!フラットな関係でとことん議論し探求する、ユーザーのためのプロダクト

        エンジニア、デザイナーも上流から参加!ユーザー課題に全員で向き合う、チーム開発の裏側とは?

        LegalOn Technologiesの開発組織では、開発する機能やアプリケーション毎にPdM、デザイナー、エンジニアという異なる役割で構成された小中規模のチームで開発を進めています。 今回はその中でも、『LegalForceキャビネ』の機能開発を担うRisk Detectionチームの3名にインタビュー! PdM、デザイナー、エンジニア3者それぞれの観点から、日々のチーム開発について語ってもらいました! 前編は実際の開発の進め方や上流から全員が参加するメリット、後編はチー

        エンジニア、デザイナーも上流から参加!ユーザー課題に全員で向き合う、チーム開発の裏側とは?