LegalOn Now

株式会社LegalOn Technologies(https://legalontec…

LegalOn Now

株式会社LegalOn Technologies(https://legalontech.jp/)が運営するオープン社内報です。人や制度、取り組みなどをご紹介します。当社はAI法務プラットフォーム「LegalOn Cloud」などを開発・提供するリーガルテック企業です。

マガジン

  • Engineer_LegalOn Technologies

    • 46本

    LegalOn Technologiesで働くエンジニアに関するあれこれを投稿します。

  • Legal Professional

    • 21本

    LegalOn Technologiesの弁護士・法務経験者・法科大学院卒のメンバーをご紹介します。

リンク

求人

  • 求人の画像

    TECH-101- Software Engineer, Backend

    正社員
  • 求人の画像

    TECH-104- Software Engineer, Backend - Review Platform

    正社員
  • 求人の画像

    TECH-105- Web Lead Engineer - New Product

    正社員

最近の記事

『Google Cloud Next』,『生成AI Conference』……開発チームの夏を振り返りました!

こんにちは! LegalOn Technologies採用担当の松本です。 9月に入りましたが、なかなか夏の名残が消えず、涼しい季節が待ち遠しい今日この頃ですね。 本記事では掲題の通り、開発組織のこの夏の取り組みをまとめてご紹介します! エンジニアによる『Google Cloud Next Tokyo』への登壇、『生成AI Conference』へのPdM登壇、CPOのプロダクトマネジメントに関する配信など、いくつかピックアップしておりますので、ぜひご覧ください! 【7月】

    • フリーランス新法とは? 実務対応上の注意点とAIによる解決策を弁護士が解説! 【現場の悩みFAQ付き】

      こんにちは、LegalOn Technologiesにてリーガルテックサービスの法務コンテンツ開発を務める弁護士の軸丸(じくまる)と申します。 LegalOnでは2024年8月28日、提供する2つのサービス「LegalOn Cloud」「LegalForce」において、フリーランス新法に対応するチェック機能の提供を開始しました。 この新機能の開発に、私は非常に強い思い入れがあります。 なぜなら、これまで民法改正や個人情報保護法改正に対応してきた経験から、改正法や新法への対応

      • 7年で5度オフィスを移転した企業が語る、オフィス移転プロジェクト成功のコツ

        オフィス移転はときには1年以上かかる長期プロジェクトであり、社内外のやりとりも多く、何から取り組めばよいか分からない方も多いのではないでしょうか。 LegalOn Technologiesは2024年4月に豊洲から渋谷へ、5度目のオフィス移転を実施しました。 今回は移転のプロジェクトリーダーを務めた関に、プロジェクトの円滑な進め方やトラブルの対処法などをインタビュー。 これから移転に関わることになる方の参考になる内容となっておりますので、ぜひ最後までご覧ください。 オフィ

        • 異業界から3か月でサブリーダーに! マネジメント志向の人にリーガルテックがおすすめな理由

          LegalOn Technologiesには、経験の有無に関わらず、個々の力量や熱意を評価し、リーダーポジションを任せる環境が整っています。 そんなLegalOnにおいて、同職種での経験がないにも関わらず、入社3か月目にしてマネジメント業務を任されたのが、セールスチームの内藤です。 現在、インサイドセールス部門でサブリーダーを務め、プレイングマネージャーとして架電業務を行いながら、メンバーの育成やフォローなど、人材の管理も行っています。 SaaS業界もベンチャー企業も、そして

        『Google Cloud Next』,『生成AI Conference』……開発チームの夏を振り返りました!

        • フリーランス新法とは? 実務対応上の注意点とAIによる解決策を弁護士が解説! 【現場の悩みFAQ付き】

        • 7年で5度オフィスを移転した企業が語る、オフィス移転プロジェクト成功のコツ

        • 異業界から3か月でサブリーダーに! マネジメント志向の人にリーガルテックがおすすめな理由

        マガジン

        • Engineer_LegalOn Technologies
          46本
        • Legal Professional
          21本
        • Culture
          25本
        • Business
          25本
        • Designer_LegalOn Technologies
          36本

        記事

          検索技術勉強会~2024 Spring~ イベントレポート

          こんにちは! LegalOn Technologies採用担当の堀次です。 2024年5月31日に、『検索技術勉強会 ~ Search Engineering Tech Talk ~ 2024 Spring』を当社の渋谷オフィスで開催いたしました! 総勢50名以上の参加者が集ったイベント当日の様子をお届けいたします。 ぜひ最後までご覧ください! 検索技術勉強会とは?2019年の初回から始まり、今回で6回目の開催となった検索技術勉強会。 この勉強会は、「検索」/「検索システム

          検索技術勉強会~2024 Spring~ イベントレポート

          AIレビューシステムの限界に挑戦した 「契約書に対する印紙税チェック機能」

          2024年6月26日、LegalOn Technologiesは提供するAI法務プラットフォーム「LegalOn Cloud」において、新機能「契約書に対する印紙税チェック機能」β版の提供を開始。 開発背景には、法務実務における顕在的なペインだけでなく、潜在的な法的リスクの存在がありました。 その詳細を、開発メンバーである弁護士の軸丸、法務開発山本、志喜屋、海野にインタビュー。 法務の方だけでなく、総務や経理など他の管理部門の方も必見です! 学ぶ機会が少なく、画一的な判断が

          AIレビューシステムの限界に挑戦した 「契約書に対する印紙税チェック機能」

          対談:ライフステージに合わせたワークスタイルの選び方

          近年、仕事と生活のバランスをとるというワークライフバランスから一歩進み、仕事・生活双方を調和させながら効率的に活動していこうという「ワークライフマネジメント」という考え方が注目されています。 LegalOn Technologiesにも、仕事とプライベートのメリハリをつけながら活躍する女性社員が少なくありません。 そこで今回は、既存顧客のサービス活用支援などを行う「カスタマーサクセス部門(以下CS)」に在籍する篠原と岡本に、ワークライフマネジメントのコツについて話を聞きまし

          対談:ライフステージに合わせたワークスタイルの選び方

          『RESEARCH Conference 2024』に参加してきました!

          こんにちは、LegalOn Technologies採用の松本です! 先月5月18日(土)に開催されたスポンサーイベント『RESEARCH Conference 2024』に、当社開発チームのデザイナーとPdMが参加しました! 当日の様子をお送りしますので、ぜひご覧ください! 『RESEARCH Conference 2024』とは?デザインリサーチやUXリサーチをテーマとした日本発のカンファレンスです。 今年は5月18日(土)にオフライン、オンラインのハイブリッドで開催さ

          『RESEARCH Conference 2024』に参加してきました!

          過去最多の開発メンバーが参画!数ある選択肢から選ばれる組織とは?成長の裏側を採用視点で振り返ってみた!

          LegalOn Technologiesの開発組織はここ数年で大きく成長し、より価値あるプロダクトをつくるための体制構築に向けて、多様な専門性とスキルを持つ開発メンバーを採用してきています。 特に昨年度は、大きな開発プロジェクトの進行に伴い、即戦力人材の採用ニーズが非常に高まった1年間でした。 そんな中、過去最高人数の開発職採用に成功し、目標を上回る成果をあげた開発採用チーム。 採用競合がひしめく市場で、なぜ多くのメンバーがLegalOnにジョインしてくれたのか? リク

          過去最多の開発メンバーが参画!数ある選択肢から選ばれる組織とは?成長の裏側を採用視点で振り返ってみた!

          【全社キックオフイベントレポ】新サービスリリース直後で大盛り上がり!

          LegalOn Technologiesは2024年4月、渋谷のランドマークであるセルリアンタワーにおいて、全社キックオフイベントを実施しました。 渋谷にオフィス移転して初の全社イベントということで、非常に盛り上がったその様子をお届けします。 移転、新サービスリリースとホットトピックが続くLegalOnのアツい勢いを感じていただければ幸いです! 渋谷移転後初! ビッグトピックだらけのキックオフ前回から引き続いてのオフライン開催となった今回のキックオフ。 前回のエンタメ感あふ

          【全社キックオフイベントレポ】新サービスリリース直後で大盛り上がり!

          LegalOn Technologiesの新サービス記者発表会、その裏側に迫る。

          LegalOn Technologies 広報の大原です。 2024年4月9日、LegalOn Technologiesは、新サービスの「LegalOn Cloud」(リーガルオンクラウド)のお披露目と、会社の今後の戦略をお伝えすべく、渋谷のヒカリエで記者発表会を実施しました。 今回は、社運を賭けた「LegalOn Cloud」を世にお披露目するまでの軌跡、当日の様子をお伝えします。 「新サービスの認知のために記者発表会は必須」構想は開催の1年前から AI法務プラット

          LegalOn Technologiesの新サービス記者発表会、その裏側に迫る。

          LegalOn Technologies、「Shibuya Sakura Stage」へ本社を移転。“らしさ”溢れるオフィスデザインをご紹介

          株式会社LegalOn Technologiesは、2024年4月8日(月)に豊洲から「Shibuya Sakura Stage」へ本社オフィスを移転しました。 「Shibuya Sakura Stage」内の2フロア1600坪をLegalOn占有スペースとし、執務エリア・会議室・フリースペースの機能を備えた本社オフィスを構築しました。 新オフィスのコンセプトは「融合と加速」。 私たちは、イノベーションを生むためには一つの場所に人が集まり、コミュニケーションを取ることが重要

          LegalOn Technologies、「Shibuya Sakura Stage」へ本社を移転。“らしさ”溢れるオフィスデザインをご紹介

        • 【インハウスデザイン組織メンバー紹介】わたしがここにいる理由②

          インハウスのデザイン組織には、いったいどのような人間が集うのか? LegalOn Technologiesのメンバーを紹介していくこの連載。 その1である前回は、プロダクトに関わるデザイナーや映像クリエイターたちの紹介をしました。 続く今回は、マーケティングやブランディングに関わるグラフィックデザイナーなどの紹介をしていきます。 (ちなみに組織体制についてリーダー陣が深掘りした記事も公開中) 引き続き、メンバー一人ひとりがどのような経緯で組織の一員となり、日々どのような思いで

          【インハウスデザイン組織メンバー紹介】わたしがここにいる理由②

        • 【インハウスデザイン組織メンバー紹介】わたしがここにいる理由①

          インハウスのデザイン組織には、いったいどのような人間が集うのか? その実例をご紹介するため、LegalOn Technologiesのデザイン組織にスポットをあててみました。 その1である今回は、プロダクトに関わるデザイナーを中心にお届けします。 (ちなみに組織体制についてリーダー陣が深掘りした記事も公開中) メンバー一人ひとりがどのような経緯で組織の一員となり、日々どのような思いで仕事に取り組んでいるのか、語ってもらいます。  ※写真は各メンバーの「仕事のおとも」 あかひ

          【インハウスデザイン組織メンバー紹介】わたしがここにいる理由①

        • 変革をします。

          2024年度から株式会社LegalOn TechnologiesでChief Design Officer(CDO)の任務を拝命した矢野です。 2021年の11月に契約書をクラウドストレージで自動的に管理する「LegalForce キャビネ」の開発チームにデザインリードとして参加してから現在約2年目となります。主に現場でUI設計を手掛けつつ、1年目からは平行してデザインチームのマネジメントを手がけてきました。 割と現場よりの人間だった私が経営という責任を担うことになったわけで

          【CAIOインタビュー】最新AI技術の応用で、プロダクトをさらに進化させる!

          こんにちは。エンジニア採用担当の松本です。 LegalOn Technologiesには、自然言語処理(NLP)や機械学習(ML)、大規模言語モデル(LLM)などAI技術を駆使したプロダクト開発を推進する専門部隊「AIセクション」があります。 AI技術に関する専門性、知見を持ったエンジニアが集うこのチームを牽引し、4月1日よりCAIO(Chief AI Officer)に就任したJoeにインタビュー。 LegalOn参画のきっかけや、最新技術を活用した取り組み、法律分野にお

          【CAIOインタビュー】最新AI技術の応用で、プロダクトをさらに進化させる!