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【全社キックオフイベントレポ】新サービスリリース直後で大盛り上がり!

LegalOn Technologiesは2024年4月、渋谷のランドマークであるセルリアンタワーにおいて、全社キックオフイベントを実施しました。
渋谷にオフィス移転して初の全社イベントということで、非常に盛り上がったその様子をお届けします。
移転、新サービスリリースとホットトピックが続くLegalOnのアツい勢いを感じていただければ幸いです!

渋谷移転後初! ビッグトピックだらけのキックオフ

会場となったホテルのボールルーム。テーマをあしらった垂れ幕も、この日のために用意しました。

前回から引き続いてのオフライン開催となった今回のキックオフ。
前回のエンタメ感あふれる映画館から、エレガントなホテルのボールルームに場所を変えての実施です。

キックオフには毎回テーマが設けられているのですが、今回のテーマは「驚きと感動を、再び」。
LegalOnの今期最大のトピックは、なんといっても新サービスであるLegalOn Cloud」のリリースです。
社運を賭けたこの一大プロダクトによって、お客様にもう一度、驚きと感動を届けたいという想いが込められています。

イベントはCEO角田による全社方針の発表から。今回はトレードマーク(?)の魚のTシャツは封印。

CEOの角田による中期経営方針の発表では、法務業務を革新する新サービス「LegalOn Cloud」を武器に、市場をどう開拓していくか? グローバル戦略のこれから、市場環境の分析などが語られました。
今回は特に大きなトピックが続いたためか、持ち時間を5分以上超過してしまうほどの熱の入れようです。

2024年4月に就任した新執行役員がVTRで次々に登場。写っているのは女性役員の一人である春日。

直近の会社の大きな動きの一つに、新執行役員の就任もありました。
今回のイベントではその役員陣が揃い踏み。実際に登壇する、それぞれがテーマに沿って今後の抱負を語るムービーが流されるなどしました。

なぜかクイズを出題する新CDO(Chief Design Officer)。

予想外のサプライズも飛び出した第2部

第2部では、「LegalOn Cloud」開発を取り仕切り、先日の記者発表会でもプレゼンした新CPO(Chief Product Officer)の谷口による製品開発ロードマップの発表、営業メンバーと開発メンバーによるトークセッションなどが続きます。
本音も飛び出すトークセッションに、会場は非常に盛り上がりました。

さらに、新たな要素として、普段はユーザー会などで社外のお客様向けのMCを担当している、カスタマーマーケティンググループ所属の岩田が社内キックオフでもMCを担当。
事業部のメンバーが人事主幹のキックオフに部門を超えて参加するサプライズに、会場からは驚きの声が上がりました。

トークセッション中、新製品開発についての質疑応答の場面。立場は違えど、お客様に驚きと感動をお届けしたいという気持ちは共通でした。

続いて、LegalOn USのCEOであるDanielが登壇。
米国でもLegalOnのサービスは受け入れられつつあると現況を紹介し、「今年は今までよりも一つのLegalOnとして頑張りましょう!」と、今後も一層日本側とコラボレートしていきたいことなどを語りました。

今回はLegalOn USのDanielが海を越えて登場。直接会える機会は従業員としても貴重なので、聴衆にどよめきが。

これ以上はないかなと思いきや、さらなる隠しコンテンツが。
なんとほんの10日前に提供開始されたばかりの「LegalOn Cloud」をすでにご利用いただいているお客様の喜びの声、期待の声もVTRで発表されたのです。
これにはみんな本当に驚いていました。
とにかくリリースまで苦労しどおしの新サービスなので、まさに感動させられるサプライズでした。

最後は恒例の共同創業者二人(角田・小笠原)による掛け声で幕。
2時間ばかりの時間ではありましたが、非常に濃密なキックオフイベントとなりました。

最後は「驚きと感動を」「再び!」の掛け声で締め。無事大円団となりました。

最後に、イベントを主催したエンプロイーサクセスグループ藤田のコメントをご紹介します。

「今回のキックオフイベントは、『驚きと感動を、再び』というテーマを体現するため、各コンテンツもテーマに対して一貫性があることを大事にしました。
何度もテーマに立ち返り、企画を見直し、関係各所と調整を行うことは苦労も多かったですが、多くの従業員から「感動した」「モチベーションにつながった」という声をもらえ、非常にうれしく思います。ご協力いただいた皆さんに、心から感謝しています。
毎回期待値のハードルが上がり続ける本イベントですが、今後も『驚きと感動を届ける』イベントを企画し続けていきたいと考えています」

キックオフイベントを主催したエンプロイーサクセスグループの藤田

いかがだったでしょうか。
LegalOnでは、こうした感情を揺さぶるイベントなどを通じで、全社の一体感を大切にしています。
この記事で、その雰囲気が伝われば、うれしいです。
次回はどんなしかけがなされるのか? またレポートしますので、どうかお楽しみに!

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