渋谷へのオフィス移転計画が着々と進んでいる話
こんにちは! 採用の松本です。
LegalOn Technologiesでは、来年5月に渋谷へのオフィス移転を予定しており、残すところ約半年となったいま、社内各所で移転に向けたプロジェクトが着々と進んでいます!
今年5月にオフィス移転を知らせるプレスリリースを出して以来、しばらくぶりのアップデートとなりますが、来る移転に向けた直近での動きや、実際に働くメンバーたちの渋谷オフィスへの期待感など、ゆるっとお届けしております。
あらためて移転の概要含めお伝えできればと思いますので、「渋谷移転を初めて知った!」という方も、ぜひご覧ください!
オフィス移転概要
これまで
LegalOn Technologiesは、2017年の創業以来、事業規模と社員数の成長拡大に伴い、より大きなオフィスへと移転を重ねてまいりました。
2021年5月には、現在の豊洲オフィスへ移転!
フロアを大幅に拡張し、より快適なワークスペースでの就業が可能になりました。
2022年6月には、日比谷に開発拠点を新設!
以来、豊洲本社(営業・管理系組織)と日比谷(開発組織)の2拠点で、さらなる事業拡大に向けて着々と歩みを進めてまいりました。
そして、9月から来春の移転にかけて約半年間は、全社員が豊洲オフィスに再集結。
部門を越えて団結し各プロジェクトを加速させながら、移転に向けて気持ちを一つにしていく準備期間となります!
これから
そして、来春2024年5月(予定)に、LegalOn Technologiesのオフィスは渋谷へ移転します!
今回のオフィス移転は、ワークスペースの増加や通勤の利便性はもちろん、より柔軟な働き方や交流促進など、多くのメリットを見込んで決定されました!
また、今回の移転先「Shibuya Sakura Stage」は、渋谷・桜丘エリアの新しいランドマークとして今まさに施工が進んでおり、2023年11月に竣工予定の複合施設になります。
開業直後の入居予定とあって、内装やレイアウトなど、ほぼ全てを0から作り上げていくことができる新オフィス。
移転プロジェクトを担当する社内部門では、LegalOn Technologiesの社員にとって最適な環境をつくるべく、日々多くのことを検討しながら着々と準備を進めております。
さらに、新しいオフィスは渋谷駅直結!
日本最大級のターミナル駅でもある渋谷駅からアクセスが良い立地とあり、交通利便性の面でも移転を心待ちにしている社員が数多くいるようです。
開発組織、豊洲へ再集結!
先月9月の初旬~後半にかけては、旧日比谷開発拠点から豊洲への引っ越し作業が行われました!
お世話になった日比谷オフィスに感謝!
昨年6月に入居して以来、日比谷オフィスはエンジニアをはじめとする多くの開発メンバーに、快適な作業環境と交流の場を提供してくれました!
関連記事:【オフィス紹介】開発本部 新拠点!~WeWork日比谷に引っ越しました~
営業・管理系の職種と比較してリモート比率が高い開発職ですが、チームの出社日にはメンバー同士でランチに行ったり、オフラインのチームミーティングで盛り上がったり、和やかな雰囲気と活気であふれていた日比谷オフィスでした。
オープンスペースでは、仕事の合間でコーヒー片手に談笑するメンバーや、退勤後ビールで乾杯しているメンバーなど、日常的にリラックスして過ごしている姿が印象的でした。
出社日以外でも、ほぼ毎日のようにオフィスに来ているメンバーなどもいて、隠れた日比谷オフィスファンも多かったのではないでしょうか?(笑)
私たちエンジニア採用のリクルーターにとっても、多くの開発メンバーのみなさんと接する機会や空間をくれた、とても思い出深いオフィスでした…!
あらためて、このような素敵な環境を整えて運営を支えてくれた社内の関連部門と、たくさんの思い出をくれた日比谷オフィス、運営メンバーのみなさまへの感謝を忘れず、豊洲での準備期間も充実したものにしていきたいと思います!
渋谷オフィスへの期待!
開発メンバーの声
最後に、新オフィスの完成を心待ちにする開発メンバーたちの声を聞いてみました!
新しいオフィスに向ける期待やワクワク感が各所で高まっており、今から楽しみですね!
移転計画に関するアップデートなど今後も発信していければと思いますので、ぜひぜひお楽しみに!
最後まで読んで頂きありがとうございました!