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LegalOn Technologiesの弁護士・法務経験者・法科大学院卒のメンバーをご紹介します。
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#米国弁護士

なぜ、NY州弁護士はLegalOn Technologiesの法務開発を選んだのか?

こんにちは。広報の阿部です。 NY州弁護士の蒲に、これまでの人生やリーガルテックに挑戦しようと思った背景について語ってもらうこの企画。 前回の記事ではNY州弁護士になった背景について聞きましたが、今回は弁護士になってからのキャリア、LegalOnの法務開発に挑戦しようと思った背景がテーマです。 企業内弁護士の業務内容や契約実務の課題、転職背景について詳しく聞いてみました。 ▼前回の記事はこちら 米国と日本、両方の企業で法務を経験─ NY州弁護士資格を取得して東京エレクトロ

*連載*なぜ、NY州弁護士に? 弁護士になるまでの人生、どのようにして弁護士になったのか。

こんにちは。広報の阿部です。 今回はAI契約審査プラットフォーム『LegalForce』と、米国で展開しているAI契約レビュー支援ソフトウェア『LegalOn Review』の法務コンテンツを手がけているNY州弁護士の蒲にインタビュー。 NY州弁護士になるまでの人生、企業内弁護士になってからLegalOn Technologiesに参画するまでを語ってもらいました。全2記事でお伝えしていきます。 弁護士を目指したきっかけは、WHOの医師である父の背中を見て…─ まずは蒲さん