マガジンのカバー画像

Culture

25
LegalOn Technologiesの人・文化をご紹介するマガジンです。
運営しているクリエイター

#LegalForce

「LegalForceひな形」1,000点突破! ……のすごさがイマイチ分からない人のための話

法務担当ではない方でもわかる、契約書の話。 LegalOn Technologiesが提供するAI契約審査プラットフォーム「LegalForce」は、このたび利用できる契約書・規約等のひな形数が1,000点を突破※しました! といっても、契約書審査に関わらない人にとっては、それがどれだけすごいことなのかピンとこないかもしれません。 そこで今回は、ひな形を作成するグループのリーダーの弁護士・今野に、「契約書ひな形って何?」から1,000点突破の大変さがわかる話まで、ざっくばらん

LegalForceのオープン社内報「LF Now」を始めます

初めまして。LegalForce 広報担当です。 このたび、LegalForceオープン社内報「LF Now」の運用を始めることとなりました。 今後、様々なメンバーが色々な投稿をしてくれるかと思いますが、まずは「LF Now」開設の目的をご紹介させていただこうと思います。 急成長する組織LegalForceは今年に入ってから、毎月20、30名のメンバーが入社しています。直近の従業員数推移は以下のとおりです。ここ2年で約5倍になっています。 オフィスも拡大しています。今年

スタートアップ拡大期の経理財務部門 LegalForceはどう乗り越えた?

こんにちは、広報担当です。🐈 スタートアップ拡大期において、バックオフィス部門の体制づくりが欠かせません。成長著しいスタートアップ企業は、あっという間に100名規模になります。50名を超えると法律で定められている書類や、組織として行なうべき業務が増え、負荷もかかるタイミングと言えます。急成長中のスタートアップのバックオフィス部門は何を意識し、どう行動すればいいのでしょうか。 本noteでは、LegalForceが従業員約50名規模の際に入社をし、入社から現在まで経理財務部門を

スタートアップ創業期の管理部門立ち上げ。LegalForceはどう乗り越えた?

こんにちは、広報担当です。🐈 続いては、スタートアップ創業期の管理部門立上げにフォーカスしてインタビューしていきたいと思います! 管理部門は経理や人事、総務、法務などの職種を指し、営業部門や開発部門をサポートします。業務は人材採用、勤怠などの管理、評価、育成、支出管理、請求書発行から経費支払い、契約書作成や規程の作成と運用など多岐に渡ります。 カバー範囲が広範囲で専門知識を必要とするが故に、一朝一夕では整えられません。また、スタートアップ企業は組織拡大も早く、取り巻く環境は

LegalForce Conference 2021のグラフィックデザイン

こんにちは、株式会社LegalForceでグラフィックデザイナーをしているハラサトと申します。 私は現在マーケティング部のデザインチームの1人として、広告やバナー制作や製品資料、Webサイトのディレクションなど、デザイン制作の全般を行なっています。 今回は、昨年いちばん力を入れてデザインに取り組んだイベント「LegalForce Conference 2021」での制作物についてお話ししたいと思います。 1. LegalForce Conference2021とはLegal

株式会社LegalForceは株式会社LegalOn Technologiesへ。社内報も「LegalOn Now」としてリニューアル!

株式会社LegalOn Technologies 広報の大原です。 本日、プレスリリースでも発表をさせていただきましたが、株式会社LegalForceは株式会社LegalOn Technologiesに社名変更をいたしました。 それに伴い、これまで株式会社LegalForceの今を伝えるメディアとして運営してきたオープン社内報「LF Now」も「LegalOn Now」( https://now.legalontech.jp/ )になりました。 名前の変更をきっかけにデ