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Engineer_LegalOn Technologies

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LegalOn Technologiesで働くエンジニアに関するあれこれを投稿します。
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PdMとエンジニアを繋ぎ、チームの成果を最大化する開発のキーマン「PEM(Product Engineering Manager)」とは?

LegalOnの開発組織には、「PEM(Product Engineering Manager)」というポジションがあります。 今回は、当社独自のロールで開発を支える、伊藤と佐藤にインタビュー! PEMがプロダクト開発において担う役割やその醍醐味、今後のキャリアの展望などを語り合ってもらいました。 PEM=PdMとエンジニアをつなぎ、ボトルネックを解消する開発のキーマン!― 最初に、お二人がPEMになった背景を聞かせてください。 伊藤 前職までインフラ→SREとキャリアを

LegalOn Technologies のエンジニアグレード評価基準を公開します

こんにちは、採用担当の松本です! 今回は、CTOの深川が技術ブログで公開した記事を引用し、 弊社で2022年10月に実施した評価基準刷新の取り組みとそこから得られた学び、今後の方針をご紹介します。Job Expectation と呼ばれる、実際に弊社で使われているエンジニアのグレード評価基準も公開しておりますので、ぜひご覧ください! 【参考】 ・技術ブログ掲載の全文はこちら ・深川のCTOインタビューはこちら こんにちは。LegalOn TechnologiesでCTOを務

確かな勝ち筋で法務領域のプラットフォーマーを狙う 開発責任者が語る『LegalForceキャビネ』の可能性とは?

当社第2のプロダクト『LegalForceキャビネ』。 今回は、開発責任者の丹野にインタビュー。 大企業からスタートアップまで、開発、新規事業の立ち上げ、VPoEなど多彩なキャリアを歩んできた丹野が、なぜLegalOn Technologiesに参画したのか。 プラットフォーム化まで視野に入れるプロダクトの強みや、今後の可能性について語ってもらいました。 未開拓市場におけるプラットフォームを目指す『LegalForceキャビネ』の可能性 ー 2022年8月にLegalOn

リファラル採用って実際どうなの? 紹介した人・された人に聞いてみた

皆さんは「リファラル採用」をご存じでしょうか? 近年市場でも注目されており、当社でも導入している採用手法ですが、「実態がよくわからない」などの理由で利用をためらっている方もいるかもしれません。 そこで今回は、実際にリファラルで紹介されて入社した荒崎と、紹介した黒田の2人に、リファラルをしてみてどうだったのか? 当時のことを聞いてみました! 【リファラル採用とは?】 社員から紹介された知人や友人を採用する手法。特に以前の同僚や上司、部下など働きぶりや志向性を良く知る間柄でのリ

開発本部の取り組み Report#002

こんにちは、LegalOn Technologies採用担当の松本です! 今回は、開発本部の取り組み第2弾という事で、「ICPCアジア地区大会」への協賛について取り上げます。 次世代の研究開発を担うエンジニア達が集い、競い合った大会当日の模様を詳しくリポートするので、ぜひご覧ください! “ICPC(International Collegiate Programming Contest)”とは?ICPC(国際大学対抗プログラミングコンテスト)とは、ICPC Foundati

「実は似ている、エンジニアと法務!」PdM、UI/UXデザイナーも担当する若手エンジニアから見たLegalForceの魅力

DeNAでフロントエンドエンジニアとして開発に携わったのち、2022年1月にLegalForceに入社。フロントエンドエンジニアに加えて、プロダクトマネージャー(PdM)、UI/UXデザイナーとしての役割も担う渡辺。数ある企業からLegalForceに入社を決めた理由や、入社後に広がったキャリアの展望などについて聞いてみました。 実は多い、エンジニアと法務の共通点!ドメインへの興味も決め手のひとつに ― 渡辺さんは、前職DeNAで開発の仕事をしていたそうですね。 はい、