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LegalOn Technologiesで働くエンジニアに関するあれこれを投稿します。
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#開発

検索・推薦チームが社内ハッカソンをやってみたら、めちゃくちゃ有意義だった話

こんにちは、LegalOn Technologies採用の松本です。 今回は開発組織の取り組みとして、9月に検索推薦チームが実施した、開発合宿(ハッカソン)の様子についてお届けします! 当日、オフィスで合宿の様子を見学しましたが、チームビルディングなど開発以外の視点でも非常に興味深い取り組みでした。 エンジニアや開発職以外の皆さまにも、ぜひご覧いただければと思います! 概要検索推薦チームの第一回目となる開発合宿(社内ハッカソン)は、9/5-6の2日間にかけて渋谷オフィ

『Google Cloud Next』,『生成AI Conference』……開発チームの夏を振り返りました!

こんにちは! LegalOn Technologies採用担当の松本です。 9月に入りましたが、なかなか夏の名残が消えず、涼しい季節が待ち遠しい今日この頃ですね。 本記事では掲題の通り、開発組織のこの夏の取り組みをまとめてご紹介します! エンジニアによる『Google Cloud Next Tokyo』への登壇、『生成AI Conference』へのPdM登壇、CPOのプロダクトマネジメントに関する配信など、いくつかピックアップしておりますので、ぜひご覧ください! 【7月】

『RESEARCH Conference 2024』に参加してきました!

こんにちは、LegalOn Technologies採用の松本です! 先月5月18日(土)に開催されたスポンサーイベント『RESEARCH Conference 2024』に、当社開発チームのデザイナーとPdMが参加しました! 当日の様子をお送りしますので、ぜひご覧ください! 『RESEARCH Conference 2024』とは?デザインリサーチやUXリサーチをテーマとした日本発のカンファレンスです。 今年は5月18日(土)にオフライン、オンラインのハイブリッドで開催さ

過去最多の開発メンバーが参画!数ある選択肢から選ばれる組織とは?成長の裏側を採用視点で振り返ってみた!

LegalOn Technologiesの開発組織はここ数年で大きく成長し、より価値あるプロダクトをつくるための体制構築に向けて、多様な専門性とスキルを持つ開発メンバーを採用してきています。 特に昨年度は、大きな開発プロジェクトの進行に伴い、即戦力人材の採用ニーズが非常に高まった1年間でした。 そんな中、過去最高人数の開発職採用に成功し、目標を上回る成果をあげた開発採用チーム。 採用競合がひしめく市場で、なぜ多くのメンバーがLegalOnにジョインしてくれたのか? リク

【CAIOインタビュー】最新AI技術の応用で、プロダクトをさらに進化させる!

こんにちは。エンジニア採用担当の松本です。 LegalOn Technologiesには、自然言語処理(NLP)や機械学習(ML)、大規模言語モデル(LLM)などAI技術を駆使したプロダクト開発を推進する専門部隊「AIセクション」があります。 AI技術に関する専門性、知見を持ったエンジニアが集うこのチームを牽引し、4月1日よりCAIO(Chief AI Officer)に就任したJoeにインタビュー。 LegalOn参画のきっかけや、最新技術を活用した取り組み、法律分野にお

日本×グローバルの連携が生みだす相乗効果!多彩なメンバーと未知の市場に挑む!

LegalOn Technologiesは、2022年9月に米国子会社を設立し、2023年4月には現地向けAI契約レビュー支援ソフトウェア「LegalOn Review」を正式リリースしました。 今回は、その開発を担ったグローバル開発チームのエンジニアリングマネージャーを務める翁にインタビュー。 先日開催されたワークショップの様子や、今後の開発・組織展望について語ってもらいました。 ■前編:グローバル開発チーム 1人目エンジニアのインタビューはこちら! 多様な国籍やバックグ

グローバル開発チーム1人目のエンジニアが語る、海外向けプロダクト開発の魅力!

LegalOn Technologiesは、2022年9月に米国子会社を設立し、2023年4月には現地向けAI契約レビュー支援ソフトウェア「LegalOn Review」を正式リリースしました。 今回登場するのは、グローバル開発チーム1人目のエンジニアとして、米国から開発をリードする森。 LegalOnへの参画のきっかけや、アメリカでの開発の裏側、日本・アメリカの文化を跨いだ開発の難しさやその醍醐味について聞きました。 ■後編:グローバル開発チームについて EMインタビューは

約3,000名ものエンジニアが集うDevelopers Summit 2024 登壇までの道のり

こんにちは、LegalOn Technologies広報担当の阿部です! 2024年2月15日から16日にかけてベルサール羽田空港で開催された"Developers Summit 2024"(以下、デブサミ)に、ソフトウェアエンジニアの渡辺 凌央(わたなべ りょう)が登壇。 「生成AIを搭載したプロダクト開発~少人数で爆速リリースしてわかったこと~」というテーマで発表しました。 本記事では、約3,000名ものエンジニアが集まるデブサミに登壇するまでの経緯と振り返りを、講演まで

株式会社ラクス、Chatwork株式会社とPdM Meetupをしました!

こんにちは。LegalOn Technologies でPdM(Product Manager)をしている、泉です。 先日、株式会社ラクス、Chatwork株式会社と3社合同でウェビナー『PdM Meetup』を実施しました。 BtoB SaaS企業のPdM同士、プロダクトマネジメントについてディスカッションした当日を振り返っております。 プロダクトマネジメント、PdMに興味のある方にぜひ読んでいただければと思います。 これまで抱いていた課題認識最近はPdMの認知も少し高ま

変化の中で学び、アップデートし続けられる環境が魅力。お客さまの声を生かした開発で、提供価値を最大化!

UIデザインや画面レイアウトをはじめ、プロダクトの使いやすさに直結する視覚的な領域の開発に携わるフロントエンドエンジニア。 今回は、ユーザー目線でより良い機能開発に取り組むエンジニア・何(ほ)に話を聞きました。 これまで歩んできたキャリアやLegalOn Technologies(以下、LegalOn)入社の決め手、実際に入社した後に感じたことや、今後の展望などについて語ってもらいました。 プロダクトの提供価値やエンジニア組織の文化に共鳴し、LegalOnへ― まず、何さん

【後編】LegalOnのPdMリードって、どんな人? - プロダクト開発への想い・PdM組織編

LegalOn TechnologiesのPdM(Product  Manager)は、開発の舵をとり、ユーザーの課題解決につながるプロダクトを届けるために、重要な役割を果たしています。 今回は、プロダクトマネジメント組織のトップとしてPdMを統率する谷口にインタビュー! 後編では、プロダクト開発への情熱や、LegalOnのPdMに共通する特徴、求められる資質などについて聞きました! <前編/キャリア・入社エントリーについてはこちら> つくりだしたプロダクトを「わが子」と思

【前編】LegalOnのPdMリードって、どんな人? - キャリア・入社エントリー編

LegalOn TechnologiesのPdM(Product  Manager)は、開発の舵をとり、ユーザーの課題解決につながるプロダクトを届けるために、重要な役割を果たしています。 今回は、プロダクトマネジメント組織のトップとしてPdMを統率する谷口にインタビュー! 前編では、谷口のこれまでのキャリアや、LegalOnへの参画を決めた背景などについて聞きました! <後編/開発への想い・PdM組織についてはこちら> 「日本をITで世界一の国にしたい」という思いから、26

今年も『ICPC2023アジア地区横浜大会』に協賛しました!

こんにちは! LegalOn Technologies採用の松本です。 先月11/25(土)-26(日)にかけて開催されたプログラミングコンテスト『ICPC 2023アジア地区横浜大会』に、スポンサーとして当社エンジニア3名が参加しました! 当日の様子をイベントレポートとしてお届けしますので、ぜひご覧ください。 “ICPC(International Collegiate Programming Contest)”とは?ICPC(国際大学対抗プログラミングコンテスト)とは、

ビジネスの不確実性をなくし、広い視点で事業成長をドライブする!

「事業企画」と一口にいっても、企業によって職責や役割はさまざまです。 今回は、創業期からLegalOnに参画し、現在事業企画として活躍する村田にインタビュー! LegalOnの事業企画が具体的にどんな業務を担っているのか、またどのような魅力があるポジションなのかについて、詳しく語ってもらいました。 ドメイン知識×数値分析の強みを生かし、1人目の事業企画にー 創業初期に入社されていますが、LegalOnとの出会いは? 前職は新卒で入社した日本ロレアルで、3年ほどファイナンス