LegalOn Now|株式会社LegalOn Technologiesの「今」をお届けします

「法務がもっと身近で頼られる存在に」事業部とのやり取りを集約するLegalForceの案件管理機能を支える二人の想いとは
今回は、案件依頼の受付に対応する「LegalForce」の案件管理機能にクローズアップします。PMM(プロダクトマーケティングマネージャー)の勝俣、そしてセールスの責任者である中原にインタビュー。「LegalForce」の案件管理機能の概要や、導入を進めることで実現したい法務のあり方などについて存分に語っていただきました! 事業部と法務のやりとりを一元管理する「LegalForce」の案件管理機能 ― 「LegalForce」の案件管理機能は、どんな機能なのでしょうか?

AIと人間の力を組み合わせて、お客さまの契約書管理を支える――LegalForceキャビネの「手動補正」を率いる竹下の想い
今回はAI契約管理サービス「LegalForceキャビネ」に欠かせない手動補正部門を牽引する竹下寛にインタビューしました。「LegalForceキャビネ」のユーザビリティを高めるためになくてはならない存在の「手動補正」とはどんな仕事なのか。竹下の経歴や転職のきっかけ、マネジメントの工夫についてなど、存分に語ってもらいました! 契約書データの手動補正で「LegalForceキャビネ」の導入をスムーズに ― 手動補正チームは、どんな業務を担当しているんでしょうか? 「Leg

社員数1000名超のIT企業からの転職。スタートアップで築いたWebマーケティングにとどまらない新たなキャリア
LegalForceの「今」をお届けする「LF Now」。今回は、LegalForce マーケティング部でWeb広告の運用を担当する土本達也にインタビューしました。LegalForceを選んだ理由や、入社直後に取り組んだWeb広告のインハウス化の舞台裏、転職で叶えたマーケターとしての成長など、存分に語ってもらいました! 「Webマーケティングだけ」のキャリアへの不安が、転職のきっかけに ―― 現在は「LegalForceキャビネ」のマーケティングを担当している土本さんです

デザイナーが専門性の高いドメインにどう立ち向かうか(SaaS Design Conference 2022 登壇内容書き起こし)
2022年11月26日、株式会社ユーザベース主催 SaaS Design Conference 2022 が開催されました。株式会社 LegalOn Technologies(当時の名称は株式会社LegalForce)は協賛企業として参加。スポンサーセッションにプロダクトデザイナーの鈴木と矢野の2人が登壇しました。カンファレンスは Twitter でも盛り上がりを見せ、大盛況のうちに終了しました。ご参加下さった皆様ありがとうございました。 あらためてセッションの内容を紹介し