LegalOn Now|株式会社LegalOn Technologiesの「今」をお届けします

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LegalOn Now|株式会社LegalOn Technologiesの「今」をお届けします

株式会社LegalOn Technologiesのオープン社内報「LegalOn Now」。人や制度、取り組みなどをご紹介。 当社はAI契約審査プラットフォーム「LegalForce」とAI契約管理システム「LegalForceキャビネ」を開発・提供するリーガルテック企業です。

マガジン

  • Legal Professional

    LegalOn Technologiesの弁護士・法務経験者・法科大学院卒のメンバーをご紹介します。

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    • 29本

    LegalOn Technologiesで働くエンジニアに関するあれこれを投稿します。

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    リーガルテックのスタートアップ、株式会社LegalOn Technologiesのデザイナーがあれこれ書きます。

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    LegalOn Technologiesの営業・マーケティング・コーポレートの人たちをご紹介するマガジンです。

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    LegalOn Technologiesの人・文化をご紹介するマガジンです。

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Legal Professional

LegalOn Technologiesの弁護士・法務経験者・法科大学院卒のメンバーをご紹介します。

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アメリカから日本に渡ってLegalOnへ!NY州弁護士が語るこれまでの生い立ちと日本の生活について

こんにちは、広報の阿部です。 今回は、アメリカから日本に渡ってLegalOn Technologiesに入社したNY州弁護士 マイケルさんに取材! 日本を好きになった理由や、日本での生活について語ってもらいました。 日本を好きになったのも、日本語の勉強もアニメから─ 日本への興味が芽生えたのはいつからですか? 私が6歳の頃ですね。 親族でパーティーをしていて、いとこがドラゴンボールのVHSを持ってきたんです。 それを家族みんなで見ていて、そのうちアメリカのテレビでも放送さ

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法務担当者の前に立ちはだかる経験値という壁。弁護士が開発に携わり、法律知識の平準化を進める。

こんにちは、広報の阿部です。 2023年8月17に、AI契約審査プラットフォーム『LegalForce』が、自動レビューした契約書にひもづく国のガイドラインや、必要書類のひな形を提示する「実務対応アラート」機能を実装しました。 https://legalontech.jp/6674/ 今回は、この新機能の開発を起案した法務開発に所属する軸丸弁護士に取材。 新機能の開発を起案した背景や、弁護士が製品開発していく過程をご紹介します。 機能開発のきっかけは、新人弁護士の頃にぶ

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スタートアップ企業のインターンって実際どうなの?参加した2人の大学生に聞いてみた。

今般、就活生にとってインターンシップへの参加は、業界や企業を研究をするうえで重要な活動のひとつになりつつあります。 2021年にマイナビが行った「マイナビ2023年卒大学生インターンシップ・就職活動準備実態調査」によると、インターンに参加した経験がある学生の割合は81.8%です。 https://news.mynavi.jp/article/20211104-2177181/ しかし、インターンシップ先をどのように選んだらよいかわからないという方も多いのではないでしょうか。

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弁護士採用成功への道② 高い内定承諾率を出せた裏側

こんにちは、LegalOn Technologiesの田島です。 法務開発の弁護士採用成功の裏側を、当事者が対談で振り返る記事の第2回(第1回はこちら)。 前回は少ない応募数から始まり、どのようにして巻き返したのかをお届けしてきました。 今回は、法律事務所や企業法務とは違う、新たなキャリアはなぜ選ばれるようになったのか。 なぜ、誰も逃さずに入社してもらえたのか、その裏側に迫ります。 役員と共に4名体制で臨むオファー面談― 選考の対応は全てお二人が対応されているのですか?

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LegalOn Technologiesで働くエンジニアに関するあれこれを投稿します。

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デザインイベント『大デザナレ展 2023』に参加してきました!

こんにちは、LegalOn Technologies採用の松本です。 去る9/9-10にかけて開催された、ViViViT社主催のデザインイベント『大デザナレ展 2023』! 当社からもデザイナー&採用チームが参加させて頂きましたので、当日のイベントレポートをお送りします。ぜひご覧ください! 『大デザナレ展』とは?ViViViT社が主催する、日本最大級の複合デザイン展です。 今年は9/9(土)-10(日)の2日間に渡り、オフラインで開催されました! イベントHP: https

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PdMとエンジニアを繋ぎ、チームの成果を最大化する開発のキーマン「PEM(Product Engineering Manager)」とは?

LegalOnの開発組織には、「PEM(Product Engineering Manager)」というポジションがあります。 今回は、当社独自のロールで開発を支える、伊藤と佐藤にインタビュー! PEMがプロダクト開発において担う役割やその醍醐味、今後のキャリアの展望などを語り合ってもらいました。 PEM=PdMとエンジニアをつなぎ、ボトルネックを解消する開発のキーマン!― 最初に、お二人がPEMになった背景を聞かせてください。 伊藤 前職までインフラ→SREとキャリアを

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仕事は無限にあった方が楽しい!初期SREが語る、LegalOnの『変わらない』魅力と『今だから』経験できること

LegalOn Technologiesの開発組織では、2023年1月にSRE&プラットフォームチームが立ち上がりました!今回は同チームでSREとして活躍する、エンジニアの和田にインタビュー! 現在と比較して開発組織がまだまだ小さかった頃から、SREとして当社のプロダクトを支えてきた和田のこれまでのキャリアや今後の展望、LegalOnのSREとして感じているやりがいについて語ってもらいました。 フルスタックSWE、インフラエンジニアを経てLegalOnへ。守備範囲の広さから

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LegalOn Technologies のエンジニアグレード評価基準を公開します

こんにちは、採用担当の松本です! 今回は、CTOの深川が技術ブログで公開した記事を引用し、 弊社で2022年10月に実施した評価基準刷新の取り組みとそこから得られた学び、今後の方針をご紹介します。Job Expectation と呼ばれる、実際に弊社で使われているエンジニアのグレード評価基準も公開しておりますので、ぜひご覧ください! 【参考】 ・技術ブログ掲載の全文はこちら ・深川のCTOインタビューはこちら こんにちは。LegalOn TechnologiesでCTOを務

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リーガルテックのスタートアップ、株式会社LegalOn Technologiesのデザイナーがあれこれ書きます。

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デザインイベント『大デザナレ展 2023』に参加してきました!

こんにちは、LegalOn Technologies採用の松本です。 去る9/9-10にかけて開催された、ViViViT社主催のデザインイベント『大デザナレ展 2023』! 当社からもデザイナー&採用チームが参加させて頂きましたので、当日のイベントレポートをお送りします。ぜひご覧ください! 『大デザナレ展』とは?ViViViT社が主催する、日本最大級の複合デザイン展です。 今年は9/9(土)-10(日)の2日間に渡り、オフラインで開催されました! イベントHP: https

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デジタルネイティブの世界で、UI用カラーパレットをCMYK化した話

みなさん、こんにちは。 株式会社LegalOn Technologies(以下、LegalOn)でアートディレクターをしているまえかわと申します。 LegalOnのデザインチームは、プロダクト、マーケティング、コーポレートの3つから構成されていて、僕はコーポレート部門で社内外に向けたブランディングを担当しています。 LegalOnでは、プロダクトのUIやウェブ用に策定したRGBのカラーパレットが存在します。 WCAG 2.0に準拠して設計したものなのですが、これを他のクリ

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企業ブランディングを考えたらZoomの背景ができたという話

非デザイナーがお届けするデザイナーブログ第1弾。 今回は、作ってみたら非常に社内で好評だったというWeb会議用「背景ジェネレーター」制作の背景を探るべく、当事者であるプロダクトデザイナーのすずき、こばやし、グラフィックデザイナーのまえかわに話を聞いてみました。 「ブランドイメージを統一したい」から始まった制作― まずは背景ジェネレーターとは?というところを聞かせてください。 すずき オンラインミーティングの時に表示する背景を、簡単操作で生成してくれるWebアプリですね。

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1人よりチームで!フラットな関係でとことん議論し探求する、ユーザーのためのプロダクト

前回に引き続き『LegalForceキャビネ』の機能開発を担うRisk Detectionチームの3名にインタビュー! PdM、デザイナー、エンジニア3者それぞれの観点から、日々のチーム開発について語ってもらいました! 前編では開発の進め方や上流から全員が参加するメリットについて触れましたが、 後編では、チームでのコミュニケーションや課題感、今後の展望にフォーカスしています。ぜひご覧ください! 1人よりチームで!アイデアを出し合いみんなで作り上げていくー PdMの視点から見

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Business

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スタートアップが成長していくうえで、営業企画として戦略的に取捨選択してきたことを書いてみました。(業務改善編)

皆さんはじめまして。リーガルテック企業で営業戦略・企画を担っている毛利(もうり)と申します。 私が所属するLegalOn Technologiesは、創業6年目にして従業員500名規模と、短期間でものすごい成長を遂げています。 しかし、ここまでくるのに全て上手くいっていたわけではなく、企業が急速に成長していくうえで全体の生産性を低下させないためにやむなく置いてきたこと、捨ててきたこともあります。 今回は、自分が営業企画として戦略的に取捨選択し、変化が激しいスタートアップならで

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「自分の手法は完璧ではない」と初心忘れず。周囲のメンバーから学び続ける大切さを女性営業担当が語る

こんにちは、LegalOn広報の阿部です。 今回は、セールスとして大企業向けに新規契約の獲得と、企業規模問わず契約更新獲得を追っている小林 安珠にインタビューしました。 大手金融企業からスタートアップに転職した背景や、自身が成長するために大切にしていることをご紹介します。 大手からスタートアップに転職した理由~現在の業務内容─ 前職は三井住友銀行だと伺いましたが、なぜ転職を考えたんですか? 成果や貢献度が明確に分かる営業職としてキャリアを積んでいきたいと思ったからです。

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異業種・異業界を経てたどり着いたキャリア─LegalOnのフィールドセールスってどうですか?

こんにちは、広報の阿部です。 唐突ですが、SaaS、特にリーガルテック業界って、それ以外の領域で働く方にとっては仕事のイメージをもちづらいですよね。 今回は、メーカーやエドテックでの法務や経理、営業を経て、LegalOn Technologiesのフィールドセールスとして活躍している大田にインタビューしました。 異業界からリーガルテックに転職してきた理由と、当社のサービスである『LegalForce』について、語ってもらいました。 自身の知見を全て活かせる場所はどこか─ こ

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「法務がもっと身近で頼られる存在に」事業部とのやり取りを集約するLegalForceの案件管理機能を支える二人の想いとは

今回は、案件依頼の受付に対応する「LegalForce」の案件管理機能にクローズアップします。PMM(プロダクトマーケティングマネージャー)の勝俣、そしてセールスの責任者である中原にインタビュー。「LegalForce」の案件管理機能の概要や、導入を進めることで実現したい法務のあり方などについて存分に語っていただきました! 事業部と法務のやりとりを一元管理する「LegalForce」の案件管理機能 ― 「LegalForce」の案件管理機能は、どんな機能なのでしょうか?

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Culture

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キャリアを長期的な視点で捉えた、スタートアップの常識にとらわれない新社内研修制度!

「スタートアップは“習うより慣れろ”という風潮があり、研修制度はそこまで充実していないのでは?」と考えている方もいるかもしれません。 しかし、LegalOn Technologiesは従業員の成長が会社の成長であると考え、社員教育制度の拡充を推進しています。 その考えに基づき、このたび「LegalOn Campus」という社員研修講座を開講しました。 リーガルテックのスタートアップはどんな研修を行なっているのか? 担当した人事企画の堀に話を聞きましたので、ぜひお読みください。

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LegalForceのオープン社内報「LF Now」を始めます

初めまして。LegalForce 広報担当です。 このたび、LegalForceオープン社内報「LF Now」の運用を始めることとなりました。 今後、様々なメンバーが色々な投稿をしてくれるかと思いますが、まずは「LF Now」開設の目的をご紹介させていただこうと思います。 急成長する組織LegalForceは今年に入ってから、毎月20、30名のメンバーが入社しています。直近の従業員数推移は以下のとおりです。ここ2年で約5倍になっています。 オフィスも拡大しています。今年

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スタートアップ拡大期の経理財務部門 LegalForceはどう乗り越えた?

こんにちは、広報担当です。🐈 スタートアップ拡大期において、バックオフィス部門の体制づくりが欠かせません。成長著しいスタートアップ企業は、あっという間に100名規模になります。50名を超えると法律で定められている書類や、組織として行なうべき業務が増え、負荷もかかるタイミングと言えます。急成長中のスタートアップのバックオフィス部門は何を意識し、どう行動すればいいのでしょうか。 本noteでは、LegalForceが従業員約50名規模の際に入社をし、入社から現在まで経理財務部門を

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スタートアップ創業期の管理部門立ち上げ。LegalForceはどう乗り越えた?

こんにちは、広報担当です。🐈 続いては、スタートアップ創業期の管理部門立上げにフォーカスしてインタビューしていきたいと思います! 管理部門は経理や人事、総務、法務などの職種を指し、営業部門や開発部門をサポートします。業務は人材採用、勤怠などの管理、評価、育成、支出管理、請求書発行から経費支払い、契約書作成や規程の作成と運用など多岐に渡ります。 カバー範囲が広範囲で専門知識を必要とするが故に、一朝一夕では整えられません。また、スタートアップ企業は組織拡大も早く、取り巻く環境は

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