LegalOn Now

株式会社LegalOn Technologies(https://legalontec…

LegalOn Now

株式会社LegalOn Technologies(https://legalontech.jp/)が運営するオープン社内報です。人や制度、取り組みなどをご紹介します。当社はAI法務プラットフォーム「LegalOn Cloud」などを開発・提供するリーガルテック企業です。

マガジン

  • Business

    • 25本

    LegalOn Technologiesの営業・マーケティング・コーポレートの人たちをご紹介するマガジンです。

  • Engineer_LegalOn Technologies

    • 45本

    LegalOn Technologiesで働くエンジニアに関するあれこれを投稿します。

リンク

求人

  • 求人の画像

    TECH-101- Software Engineer, Backend

    正社員
  • 求人の画像

    TECH-104- Software Engineer, Backend - Review Platform

    正社員
  • 求人の画像

    TECH-201- SRE / Site Reliability Engineer

    正社員

Business

LegalOn Technologiesの営業・マーケティング・コーポレートの人たちをご紹介するマガジンです。

くわしく見る
  • 25本

対談:ライフステージに合わせたワークスタイルの選び方

近年、仕事と生活のバランスをとるというワークライフバランスから一歩進み、仕事・生活双方を調和させながら効率的に活動していこうという「ワークライフマネジメント」という考え方が注目されています。 LegalOn Technologiesにも、仕事とプライベートのメリハリをつけながら活躍する女性社員が少なくありません。 そこで今回は、既存顧客のサービス活用支援などを行う「カスタマーサクセス部門(以下CS)」に在籍する篠原と岡本に、ワークライフマネジメントのコツについて話を聞きまし

スキ
14

メーカーからITの最前線へ。ワーパパCSの異業種挑戦はいかにして成功したのか?

「SaaS業界への転職は専門知識が必要で、未経験では難しい」 と考えている方もいるかもしれません。 しかし、LegalOn Technologiesには、業界未経験ながらも第一線で活躍している社員も多くいます。 今回はその一人であるカスタマーサクセス(CS)の兼田に、LegalOnに入社するまでの経緯や、入社後に感じた点などを聞いてきました。 メーカー法人営業、コンサルタントを経てSaaSの世界へ― 新卒でサントリーを志望した理由と仕事内容を教えてください。 兼田 志望理

スキ
25

BtoB広報ならではの難しさと面白さ。スタートアップで広報マネージャー&ワーママに聞いてみた。

いつもLegalOn Nowを読んでくださっている皆様、こんにちは! LegalOn Technologiesの広報担当 阿部です。 今回は、当社の広報責任者である大原に「BtoB広報ならではの難しさと面白さ」というテーマでこれまでの思いを含めてインタビューしてみました! BtoB広報に興味をお持ちの方にLegalOnを知っていただき、興味を持っていただけたら嬉しいです。 ── まずは大原さんのこれまでを教えてください。私は新卒で大手人材系企業に入社し、求人広告営業を5年半

スキ
124

法務パーソン同士が“つながれる”場を提供したい

LegalOn Technologiesでは既存のお客さまに対し、満足度向上のための各種施策を実施しています。 その中でも特徴的なのは、お客さま同士がつながれるオンラインコミュニティの存在。 リーガルテック領域では有数の規模を誇り、カスタマーマーケティングと呼ばれる既存顧客向けの類似の取り組みを見渡しても、有数の成功例と言えるでしょう。 今回は、カスタマーマーケティンググループの江畑と岩田に、オンラインコミュニティをはじめ、LegalOnのカスタマーマーケティング施策の全体

スキ
29

Engineer_LegalOn Technologies

LegalOn Technologiesで働くエンジニアに関するあれこれを投稿します。

くわしく見る
  • 45本

検索技術勉強会~2024 Spring~ イベントレポート

こんにちは! LegalOn Technologies採用担当の堀次です。 2024年5月31日に、『検索技術勉強会 ~ Search Engineering Tech Talk ~ 2024 Spring』を当社の渋谷オフィスで開催いたしました! 総勢50名以上の参加者が集ったイベント当日の様子をお届けいたします。 ぜひ最後までご覧ください! 検索技術勉強会とは?2019年の初回から始まり、今回で6回目の開催となった検索技術勉強会。 この勉強会は、「検索」/「検索システム

スキ
10

『RESEARCH Conference 2024』に参加してきました!

こんにちは、LegalOn Technologies採用の松本です! 先月5月18日(土)に開催されたスポンサーイベント『RESEARCH Conference 2024』に、当社開発チームのデザイナーとPdMが参加しました! 当日の様子をお送りしますので、ぜひご覧ください! 『RESEARCH Conference 2024』とは?デザインリサーチやUXリサーチをテーマとした日本発のカンファレンスです。 今年は5月18日(土)にオフライン、オンラインのハイブリッドで開催さ

スキ
18

過去最多の開発メンバーが参画!数ある選択肢から選ばれる組織とは?成長の裏側を採用視点で振り返ってみた!

LegalOn Technologiesの開発組織はここ数年で大きく成長し、より価値あるプロダクトをつくるための体制構築に向けて、多様な専門性とスキルを持つ開発メンバーを採用してきています。 特に昨年度は、大きな開発プロジェクトの進行に伴い、即戦力人材の採用ニーズが非常に高まった1年間でした。 そんな中、過去最高人数の開発職採用に成功し、目標を上回る成果をあげた開発採用チーム。 採用競合がひしめく市場で、なぜ多くのメンバーがLegalOnにジョインしてくれたのか? リク

スキ
20

【CAIOインタビュー】最新AI技術の応用で、プロダクトをさらに進化させる!

こんにちは。エンジニア採用担当の松本です。 LegalOn Technologiesには、自然言語処理(NLP)や機械学習(ML)、大規模言語モデル(LLM)などAI技術を駆使したプロダクト開発を推進する専門部隊「AIセクション」があります。 AI技術に関する専門性、知見を持ったエンジニアが集うこのチームを牽引し、4月1日よりCAIO(Chief AI Officer)に就任したJoeにインタビュー。 LegalOn参画のきっかけや、最新技術を活用した取り組み、法律分野にお

スキ
14

Legal Professional

LegalOn Technologiesの弁護士・法務経験者・法科大学院卒のメンバーをご紹介します。

くわしく見る
  • 20本

AIレビューシステムの限界に挑戦した 「契約書に対する印紙税チェック機能」

2024年6月26日、LegalOn Technologiesは提供するAI法務プラットフォーム「LegalOn Cloud」において、新機能「契約書に対する印紙税チェック機能」β版の提供を開始。 開発背景には、法務実務における顕在的なペインだけでなく、潜在的な法的リスクの存在がありました。 その詳細を、開発メンバーである弁護士の軸丸、法務開発山本、志喜屋、海野にインタビュー。 法務の方だけでなく、総務や経理など他の管理部門の方も必見です! 学ぶ機会が少なく、画一的な判断が

スキ
12

高度な知識と緻密さが求められる契約書ひな形はいかにして作られているか?

「LegalForceひな形」1,000点突破を記念し、「ひな形とは?」を解説した記事から2か月。 早くも点数が1,400点を超えました! 法務プロフェッショナルの高度な知識の結晶であるひな形は、いかにして作られているのか? 社外法律事務所も巻き込みながら驚異的なスピードで作成を重ねる舞台裏を、われらがひな形グループの弁護士らメンバーに聞いてみました。 契約書ひな形作りは辞書編纂のような正確さが求められる― 前回のインタビューでは、グループリーダーの今野さんに契約書ひな形の

スキ
20

3年半の勉強期間を経て司法試験一発合格。弁護士を目指した背景や法科大学院選びの基準、勉強法を執筆してみた。

こんにちは!LegalOn Technologiesで修行中の永野(ながの)と申します! 私事ではございますが、このたび司法試験に合格しました! 社内でたくさんの方にお祝いの言葉を頂き、噂が回って広報より声をかけてもらって、今回記事を執筆するに至りました(笑)。 広報からは、私が弁護士を目指した背景や一発合格した勉強法などを紹介してほしいとお願いされたので、お伝えしたいと思います! ▼「ちょこっと弁護士Q&A」はこちら 自己紹介生まれと育ちは長崎県。海と山に囲まれた地域で

スキ
63

「LegalForceひな形」1,000点突破! ……のすごさがイマイチ分からない人のための話

法務担当ではない方でもわかる、契約書の話。 LegalOn Technologiesが提供するAI契約審査プラットフォーム「LegalForce」は、このたび利用できる契約書・規約等のひな形数が1,000点を突破※しました! といっても、契約書審査に関わらない人にとっては、それがどれだけすごいことなのかピンとこないかもしれません。 そこで今回は、ひな形を作成するグループのリーダーの弁護士・今野に、「契約書ひな形って何?」から1,000点突破の大変さがわかる話まで、ざっくばらん

スキ
23

Designer_LegalOn Technologies

リーガルテックのスタートアップ、株式会社LegalOn Technologiesのデザイナーがあれこれ書きます。

くわしく見る
  • 36本

『RESEARCH Conference 2024』に参加してきました!

こんにちは、LegalOn Technologies採用の松本です! 先月5月18日(土)に開催されたスポンサーイベント『RESEARCH Conference 2024』に、当社開発チームのデザイナーとPdMが参加しました! 当日の様子をお送りしますので、ぜひご覧ください! 『RESEARCH Conference 2024』とは?デザインリサーチやUXリサーチをテーマとした日本発のカンファレンスです。 今年は5月18日(土)にオフライン、オンラインのハイブリッドで開催さ

スキ
18

【インハウスデザイン組織メンバー紹介】わたしがここにいる理由②

インハウスのデザイン組織には、いったいどのような人間が集うのか? LegalOn Technologiesのメンバーを紹介していくこの連載。 その1である前回は、プロダクトに関わるデザイナーや映像クリエイターたちの紹介をしました。 続く今回は、マーケティングやブランディングに関わるグラフィックデザイナーなどの紹介をしていきます。 (ちなみに組織体制についてリーダー陣が深掘りした記事も公開中) 引き続き、メンバー一人ひとりがどのような経緯で組織の一員となり、日々どのような思いで

スキ
18

【インハウスデザイン組織メンバー紹介】わたしがここにいる理由①

インハウスのデザイン組織には、いったいどのような人間が集うのか? その実例をご紹介するため、LegalOn Technologiesのデザイン組織にスポットをあててみました。 その1である今回は、プロダクトに関わるデザイナーを中心にお届けします。 (ちなみに組織体制についてリーダー陣が深掘りした記事も公開中) メンバー一人ひとりがどのような経緯で組織の一員となり、日々どのような思いで仕事に取り組んでいるのか、語ってもらいます。  ※写真は各メンバーの「仕事のおとも」 あかひ

スキ
18

変革をします。

2024年度から株式会社LegalOn TechnologiesでChief Design Officer(CDO)の任務を拝命した矢野です。 2021年の11月に契約書をクラウドストレージで自動的に管理する「LegalForce キャビネ」の開発チームにデザインリードとして参加してから現在約2年目となります。主に現場でUI設計を手掛けつつ、1年目からは平行してデザインチームのマネジメントを手がけてきました。 割と現場よりの人間だった私が経営という責任を担うことになったわけで

スキ
64

Culture

LegalOn Technologiesの人・文化をご紹介するマガジンです。

くわしく見る
  • 24本

【全社キックオフイベントレポ】新サービスリリース直後で大盛り上がり!

LegalOn Technologiesは2024年4月、渋谷のランドマークであるセルリアンタワーにおいて、全社キックオフイベントを実施しました。 渋谷にオフィス移転して初の全社イベントということで、非常に盛り上がったその様子をお届けします。 移転、新サービスリリースとホットトピックが続くLegalOnのアツい勢いを感じていただければ幸いです! 渋谷移転後初! ビッグトピックだらけのキックオフ前回から引き続いてのオフライン開催となった今回のキックオフ。 前回のエンタメ感あふ

スキ
16

LegalOn Technologies、「Shibuya Sakura Stage」へ本社を移転。“らしさ”溢れるオフィスデザインをご紹介

株式会社LegalOn Technologiesは、2024年4月8日(月)に豊洲から「Shibuya Sakura Stage」へ本社オフィスを移転しました。 「Shibuya Sakura Stage」内の2フロア1600坪をLegalOn占有スペースとし、執務エリア・会議室・フリースペースの機能を備えた本社オフィスを構築しました。 新オフィスのコンセプトは「融合と加速」。 私たちは、イノベーションを生むためには一つの場所に人が集まり、コミュニケーションを取ることが重要

スキ
37

360度フィードバックを哲学思考で振り返る大手IT企業も実践する「哲学対話」

LegalOn Technologiesでは、周囲のメンバーから多角的にフィードバックを集める「360度フィードバック」を実施しています。 今回、その360度フィードバックからより深い気づきを得るため、哲学思考を取り入れる試みを行いました。 変化の激しいスタートアップ環境においてこそ、時には自分自身の考えや行動を見つめ直し振り返る機会が必要となるからです。 そうして実施されたのが、「哲学対話」ワークショップです。 東京大学の専門家、堀越さんを招いて行われました。 一体どのよ

スキ
59

Forbes JAPANにて、「日本の起業家ランキング2024」6位!撮影の裏側を公開!

いつもLegalOn Technologiesのnoteを読んでくださっている皆さん、こんにちは! 広報担当の阿部と申します。 これまで、社員インタビューや会社のカルチャーについて記事を公開してきましたが、今回はちょっと変えてみます。 実は、LegalOnの代表である角田がForbes JAPAN2024年1月号にて、「日本の企業家ランキング2024」第6位に選出されました! ▼「日本の起業家ランキング2024」特集記事 ▼撮影の裏側 Forbes JAPANの「日本の

スキ
30